「話しかけないでください。貴方のことが嫌いです」
またOP無しかよ。
後半パートの半ばまでは、ひたすら阿良々木君とひたぎさんの会話が続く。ツンツンしていると見せかけて実はデレているひたぎさんに翻弄される阿良々木君。
そこへ現れる八九寺まよい(はちくじ)。
って、EDはそのままなんかい!キャストクレジットはひたぎさんよりまよいの方が先なのね。
ところで、ひたぎさん専用OPにホチキスはエロい体位の暗喩らしいですね。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「話しかけないでください。貴方のことが嫌いです」
またOP無しかよ。
後半パートの半ばまでは、ひたすら阿良々木君とひたぎさんの会話が続く。ツンツンしていると見せかけて実はデレているひたぎさんに翻弄される阿良々木君。
そこへ現れる八九寺まよい(はちくじ)。
って、EDはそのままなんかい!キャストクレジットはひたぎさんよりまよいの方が先なのね。
ところで、ひたぎさん専用OPにホチキスはエロい体位の暗喩らしいですね。
「膨張してしまった……恥ずかしい……」
最後、下ネタかよwwwwww
マグマの中に第8使徒サンダルフォンが発見された。使徒を捕獲するため、弐号機が潜行。一度は捕獲するものの、急速に卵の状態から孵化し、結局は倒すことに。
その中で、アスカは少しだけ、シンジを認めるようになる。
でもアスカにはあんまり罵られたいと思わないなぁ<どうでも良い
最後の温泉のシーンではミサトさんの胸に傷があることが判る。セカンドインパクトのときに出来たらしいが……。
ところで、熱膨張って中学で習うんだっけ?
作画:鳴瀬 のどか 原作:雨木 シュウスケ キャラクター原案:深遊
「それでもわたしはお前の仲間で隊長なんだ……!」
前巻でサブタイトルのカウントが「LAST MAIL」になっていたので、どうなるのかと思ったら、普通に「SECOND MAIL」になっただけでした。単に、新章扱いになっただけなのか。
で、一気にオリジナル展開が強くなってきました。世界的にセルニウムの量が減少し、鉱山を手に入れようと暴走する都市が出始めた。
また、レイフォンはフェリの笑顔が本当はサヴァリスに向けられていたのではないかと思い悩む。
切り捨てようとすると、先が気になるという恐ろしいジレンマ状態です。
原案:雨木 シュウスケ 著:川村 ひであき イラスト:今野 隼史
『イエス、ボーイ。帰る場所(マイホーム)があるから、旅だってできるんだっずぇい!もし帰る場所がなかったら、それは旅じゃなくて、お別れ(グッバイ)なのさ』
約二ヶ月四日の積み。『レギオス』の公式外伝が角川つばさ文庫から登場。
物と話が出来る少年アッシュと電子精霊ステラがなりたい自分を探す旅に出る物語。旅の途中ではあのニルフィリアが加入したりもする。
また、イラストは『七人の武器屋』で御馴染みの今野さんということで、買わない理由が一つも無い。
そう言えば、キャラクター原案として深遊さんの名前は入ってないんだな。
物と会話出来るアッシュの能力は生まれついてのものらしいけど、それって念威が変質した能力なのかな。
正直、児童書ということで、そんなに期待してなかったんだけど、かなり良質で驚いた。児童書らしい教育的なメッセージを盛り込みつつ、これまで語られていなかった『レギオス』世界の設定も開示し、ハートフルエピソードあり、ラブコメありと盛り沢山。
ステラ可愛いよステラ。ボクっ娘って『レギオス』では初めてじゃない?
また、本編からのゲスト的登場のニルフィリアは周囲が年下なので、姉ポジション。嗚呼、ニルフィリアお姉ちゃんに蔑まれたい(ぇ
そういうわけで、『ぼくとレギオスの旅』一巻でした。ソフトカバーのシリーズよりは断然面白かったです。これは続きが楽しみだ。
作画:小梅 けいと 原作:支倉 凍砂 キャラクターデザイン:文倉 十
過去に読んだ作品を紹介していこうシリーズ。
さて、正直ホロのエロさしか期待していなかったが、普通にクオリティ高いな!人物以外もちゃんと描かれてるし。また、1話のラストでロレンスがホロと出会うシーンをカラーで描く構成も面白い。だから、最初にカラーページ無かったのね。
加えて、経済の話の部分も、絵付きで説明してくれているので、非常に親切。
で、ホロ可愛いよホロ。予想以上でした。流石が、女の子を描きまくってるだけのことはあるな<何様
問題はホロの乳首要る?ってこと。単行本での加筆修正なのか、雑誌掲載時からあったのか。電撃マ王なら載ってそうだけど。
つーわけで、コミカライズ一巻でした。これは当たりの部類。
「なにがツンデレ委員長だよ。デレパートなんて一マイクロ秒間もなかったじゃない」
「バカだなあ。これからだよ。あの間にデレるなんてどんな高速ツンデレだよ」
おまけの会話が馬鹿過ぎるwww
過去に読んだ作品を紹介していこうシリーズ。
全編、このノリでやれば良いのに。
キャラ紹介の「姫宮ちとせ(中)」の「(中)」を「ちゅう」と読んだ俺の負け。
完結かと思ったら、まだ終わらなかったワナ。別に浦乃のパート要らんと思うけどな……。
で、ようやく存在感を出してきた結衣のターン!!結衣可愛いよ結衣。だが、真面目なところで、ボケる。それが月見クオリティ。「こ、こいつ動くぞ!」とか自重しろwww
ところで、ちとせ先輩(中)が『アイマスXENOGLOSSIA』の幼い頃の春香に見えてきた。
つーわけで四巻でした。自律型ちとせ先輩が出て来なかったのが残念だったが、概ね良好でした。
「はい、おジャンでございます」
仲間集めと練習に精を出す小梅達。アンナ先生が監督に就任。かなりやんちゃ。いきなり校舎の窓ガラス割るとかw
今回はまず巴が加入。巴が入るならと、妹の静が、更に月映姉妹の加入により、なし崩し的に新聞部部員の記子も参加。
記子はアニメオリジナルキャラで三つ編みが可愛いです。
新聞部は原作では三巻でようやく発足の話が持ち上がる程度なのに対し、アニメでは弱小部ながら、既に活動している。
また、巴に憧れる後輩、鏡子も加入。
そこでふと気付く。あれ、巴のもう一人の後輩、胡蝶は?原作では鏡子と一緒にさくっと加入したため、恐ろしく存在感の薄い彼女。どうやら存在感を出すために加入のタイミングを変えるようだ。
そして雪の誘いにより、環が加入して頭数は揃った。
「あと一人!」とか言いながら、ぴょんぴょん跳びはねるお嬢可愛いよお嬢。
「ビートに乗れ!お前のリズムを奴に叩き込め!」
新しいしゅごキャラ、リズムの誕生に戸惑うナギー。キャラチェンジしたナギーはかなりやんちゃであむをお姫様抱っこしたまま、校舎の窓から飛び出したりする。
原作ではもう本筋ばっかりで細かいエピソードをやっている余裕は無いだろうから、そういうところをアニメで補完してくれるのは嬉しいな。
一方、原作コミックスでも未だ謎の少年が登場。
ケーブルテレビの番組を予約しようと思ったら、たまたまやっている『きらりん☆レボリューション』が目に入ったんだけど、もろにゲッターロボ出て来て吹いた。ちゃんと無茶な変形合体してた。つーか気色悪い3Dの本編よりクオリティ高いんじゃ……。
ネットにアップされてないかな……。
「真っ赤なハートは幸せの印!うれたてフレッシュ、キュアパッション!!」
仲間になれないと去ってしまったせつなを探し回るラブ達。ラビリンスを抜けた彼女には帰る場所さえないと考えたラブは桃園家の食事会にせつなを招待する。
温かい家族の笑顔に触れ、今まで自分が壊してきたものの大切さを知るせつな。
そんな折、ウエスターさんがイースを連れ戻そうと現れる。ラビリンスを裏切ったイースを起こりつつも、戻ってこいというウエスターさんが素敵過ぎるw
だが、それがせつなにプリキュアとして戦う決意を固めさせる結果に。せつなの瞳は輝きを得て、ラブ達に近い姿に。これって、『S☆S』で満と薫が最後の最後で変身したときと同じ手法だよな。やっぱりキリヤと満と薫の要素を受け継いでるんだな。
で、初の変身シーンなわけですが、クオリティ高過ぎて吹いた。ズルいw
必殺技はパッションハープを用いたプリキュアハピネスハリケーン。最初からピックルンを使えるのね。
結局、せつなは桃園家に居候することになりました。ラブのご両親の器がデカ過ぎるぜ……。ちっちゃい声でラブの真似して、「みんなお家でばんごはーん♪」とか言うせつなに視聴者の半分はKOですね、分かります。
次回もせつなメインです。
劇場版のCMではよく見ると、ピーチのパワーアップフォームの胸に付いているクローバーの飾りは四つ葉じゃなくて五つ葉。これにより、五人目の噂が信憑性を増し始めている段階だが果たして……?パッションの登場で、ここまで盛り上げたとなると、五人目の登場のさせ方はかなりの工夫が必用となりそうだが……。