「まさに鶴の一声ならぬ透君の一声だねぇ」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「まさに鶴の一声ならぬ透君の一声だねぇ」
「こんなビーチを作るなら、何故私の提案通りヌーディストビーチにしてくれなかったの」
折紙さん、恥らってくれた方がポイント高いんやで。
著:竹井 10日 イラスト:魔太郎 メカデザイン:大豚
「ごめんね、お兄ちゃん。フェルーが入院する時はお兄ちゃんの赤ちゃんを身籠もって出産する時だって決めてたのに」
誉められっほー(挨拶)
2017年8月の新刊。約1年10ヶ月1週間の積み。4ヶ月振りの新刊。
一度積み出すと際限無く積むのが私だ。竹井さんの作品を読むの久し振り過ぎて、危うく挨拶を忘れるところだったわ。
表紙は帯を外すとはいていませんね。
「おめでとう」
安直に「春になりますね」をチョイスると思ったかな?んン?
「お前はリュウソウ族として生まれた。カードゲームと同じ。配られたカードだけで勝負するしかないんだ」
「電車って言っても時計みたいなもんだから」
「この星の人達はデータや数字じゃないルン!たかがで済ませられるものじゃないルン!」
「本格的に梅雨入りですね。雨の日は、お部屋で雨音を聞きながら本を読むのが好きなんです」
理解りみが深い。
雨音を聞きながらの読書、良いよね……。
超弩級の爆弾が放り込まれてきやがった……。
「しっかり掴まっとけよ和葉ぁ!その手離したら━━━━殺すで……!」
きゃぁああぁああぁあああぁあああぁぁあああああああああ。
2017/04/15公開。「恋歌」は「ラブレター」と読む。
当時からサブタイと主題歌がめっちゃツボで、とはいえシリーズをずっと追い掛けているわけでもないのに、これだけ映画館に観に行くのも何だかなぁと思っていて。
この度、ケーブルテレビで放送されたので視聴。