著:京極 夏彦
ああ、自分が汚物のようだ。
2015年11月の新刊。約3年6ヶ月半週間の積み。1年11ヶ月振りの新刊。『角川文庫版 数えずの井戸』からは1年3ヶ月振り。シリーズ第3弾。
手、足ときて、今回の表紙は不気味な女の子。どこにでもいそうで、でもよくよく見ると何か居心地の悪い気分になってくる……。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
著:京極 夏彦
ああ、自分が汚物のようだ。
2015年11月の新刊。約3年6ヶ月半週間の積み。1年11ヶ月振りの新刊。『角川文庫版 数えずの井戸』からは1年3ヶ月振り。シリーズ第3弾。
手、足ときて、今回の表紙は不気味な女の子。どこにでもいそうで、でもよくよく見ると何か居心地の悪い気分になってくる……。
著:むらさき ゆきや イラスト・企画:溝口 ケージ
『ワンドロ(四日目)』
『ワンドロとは』
2018年11月の新刊。約7ヶ月の積み。半年振りの新刊。
表紙は新キャラ、彩華お姉ちゃんの弟子、海老名水織(みおり)。既にマリィという異国感漂うヒロインがいるのに、銀髪ヒロインとは……。いや、正確にはヒロイン枠じゃないのかもしれんけど。
「シナプス弾撃ィィィッ!!」
Blu-rayBOXを購入したので、最低限一夜くらいは視ておくかと思いまして。
軽い気持ちで視たけど、あらゆるシーンで懐かしさが込み上げてきて辛い。OPが映像込みで美し過ぎてしんどいんですよね。
著:木緒 なち イラスト:えれっと
(シノアキのママ感、ヤバいのはよくわかるよ……)
2018年9月の新刊。約8ヶ月の積み。5ヶ月振りの新刊。
おっと表紙は河瀬川さんがフィーチャーされる形か。唇を引き結んでいるのが可愛い。肩を露出した私服がえっちですね……。
「シンは規格外であっても理不尽な存在ではないよ」
「スキヤキ~!」
あれ、サブタイは透の台詞縛りじゃないのか。
作:丹羽 庭
(いつも最後に残るのは、一年皆と一緒に旅をしてきて、よかったなぁという気持ちだ)
理解りみが深い。
2019年5月の新刊。
さて、遂に始まったオタ友と行く旅行。仲村さんと母の決戦の火は確実に近付いていた……。
暑くなるんじゃねぇぞ……。
「一瞬なら、俺も飛べるんだ!!」