「ピンクじゃないマゼンタだ!!」

「俺は高尾ノエルを信じていない」

「ゴーストが３人……なかなか粋な計らいだろ？」

冷静に考えたら東映特撮でアニーバーサリー作品に過去のアニーバーサリー作品が混じってくる展開って一応初なんだな。アカレッドが『海賊戦隊ゴーカイジャー』に出たというケースはあるが、アカレッドは作品無しの存在だしなぁ。

さて、『ゴースト』編後半戦。いまいちウォズがジオウにティケイドをぶつける必然性がよく理解らない。強敵と戦うことで、ジオウが魔王の覇道への道を選ぶように仕向けるってことなのかな……？

「星を掴むために私は━━跳ぶ！」

ほまれぇぇええええええ(´；ω；`)

サブタイに句点が使われるのって史上初じゃないか？サブタイは内藤Ｐが決めてるらしいけど、めっちゃおとめちっくやな……。

「初めまして、私、相田マナです！手と手を繋げばお友達！ね？」

はじめに

運営さん、正直ですなぁ。

原作：石ノ森 章太郎　脚本：井上 敏樹　作画：横島 一　企画：白倉 伸一郎

「悪くないな━━好きな男と共に戦うというのも」

井上敏樹ィ！

てめぇの血は何色だァ!?

2018年12月の新刊。

原作：花間 燈　作画：CHuN（Friendly Land）　キャラクター原案：sune

「メイド姿でおもらしとか、退学レベルの風紀破壊ですね」

2018年11月の新刊。

あっ、電撃文庫、もう出てるのか。

著：東 龍乃助　イラスト：みこと あけみ、汐山 このむ、貞松 龍壱

「見せてやれ。君の……最高の覇道（バージンロード）を」

2018年11月の新刊。約１週間の積み。７ヶ月振りの新刊。
表紙は茜とジンか。今回の内容を見れば納得の組み合わせだけど、読むまではよく理解らんコンビである。

2018年11月発売。
献本を頂きました。有り難うございます。さぁ、今年もやってまいりましたよ、このラノの季節が。