「宇宙統一忍者流、完全復活!!」
2013年8月発売。2002年の放送からおよそ10年、当時のオリジナルキャストが集結し、製作されたVシネマ。
きっかけは『海賊戦隊ゴーカイジャー』へのゲスト出演だったとか何とか。役者さん達が主導して企画が動き出すってのはなかなかないことらしい。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「宇宙統一忍者流、完全復活!!」
2013年8月発売。2002年の放送からおよそ10年、当時のオリジナルキャストが集結し、製作されたVシネマ。
きっかけは『海賊戦隊ゴーカイジャー』へのゲスト出演だったとか何とか。役者さん達が主導して企画が動き出すってのはなかなかないことらしい。
(好きです、清貴さん━━━━)
「いつでも!」
「どこでも!」
「ロックンロ━━━━ル!!」
10話の放送終了後、特別告知をするわけでもなく通常放送が終了し、遅れること3週間程度、クライマックスとなる11話と12話が一挙放送です。
これ、意識的にアンテナを張っておかないと見逃すよな……。
「死ぬ━━ということです」
さっぱりしたサブタイが逆に不安を掻き立てるわけで。
著:羊 太郎 イラスト:三嶋 くろね
「たかが、見えない程度で戦えなくなるから三流だと言っている」
かっけぇぇえええええええええええジョバババババババ(失禁する音)
2018年11月の新刊。約1週間半の積み。隔月刊行。本編進行は4ヶ月振り。
表紙はグレンと倒れたリィエルということで、この時点で既にただならぬ事態を感じさせるよね。
「Oh、先生の欲望に塗れた液体で妹さんがぬるぬるデス!!」
「ステイクール、だろ?」
「双葉面倒臭ぇぇえええええええ!!」
「あれ、キスとかしないんすか?」
うわぁあああぁあああああああ。
「ってかお前、声が違うよな?」