著：京極 夏彦

皿は必ず━━欠けている。
足りぬから。欠けているから。永遠に満たされぬから。だから数え続ける。数えても数えても数え切らぬ━━。
無間地獄。

角川文庫2014年８月の新刊。約４年２ヶ月１週間の積み。『冥談』からは８ヶ月振り。
江戸怪談シリーズ第３弾。本当はこの前に『覘き小平次』が第２弾としてあるんだけど、それを買うまで読まないとやっていると、この先出る本を永久に読めない気がしてきたのでようやっと手をつけました。シリーズとは言っても直接的に繋がりがあるわけじゃないだろうし。

著：望 公太　イラスト：ななせ めるち

織原さんがノーブラって……なんかもう、それだけで性犯罪だろ。青少年の教育に大変よろしくない。存在自体が18禁と言っていい気がする。

2018年10月の新刊。約２日の積み。５ヶ月振りの新刊。
今回も表紙は制服姿の織原さん。今後も制服姿で貫くつもりなのかしら。

「「剛力合体超人！マックスグリッドマン!!」」

よく見たらＯＰ映像で六花らしき人物が誰かと手を繋いでいるカットがあるが、相手はやはりアカネなんだろうか。まぁ、手首のシュシュで六花と判断してるだけで、どっちも確定ではないんだけども。

「マヨネーズ掛けて喰ってやるから有り難く思え」

「急に何なの、その実力行使……」

「ライダーの力は何かを上手くいかせるためのものじゃない！誰かのことを守るための力だ！」

「プリキュアの美しき魂が！」
「邪悪な心を打ち砕く！」
「そして輝く未来を、切り開く!!」

究極のオールスターズ。

「ハッピーハロウィーン！です！かぼちゃを使ったスウィーツと言えば、かぼちゃプリンです。濃厚なプリンとほろ苦いカラメルが、お口の中でふわ～……早く食べたい♪」

はじめに

１回事故ると負のスパイラルに陥るのやめてくんない？

結構な量になったぞ。

「ガオガイガーに、似ている……」

えっ、このタイミングで更新やって？まだ月末と言うには早いじゃんかよ。