「俺は戦わなければならない。ショッカーと━━」
2007年10月公開。
前作から2年、本郷猛と一文字隼人は再びショッカーの陰謀に立ち向かうことになる。そこには3人目のライダーの姿が見え隠れして……。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「昭和のドラマか、あいつは」
甘酸っぺぇ!
「いわば神が与えたもうたスーパーファ〇クチャージャーだ」
意味が理解らんw
著:壱日 千次 イラスト:ぱん
『……なかなか、その、エッジがきいた家族ですね』
MF文庫J2018年10月の新刊。約2日の積み。『魔法塾』が1冊で終了してしまった壱日さんが1年振りに送る新シリーズは真っ当なラブコメ……なのか?
「ああいうのもレジェンド扱いしなくちゃいけない……?」
「お前がどんなに胡散臭かろうが、任務で対立しようが、助けない選択肢は無い!!」
オーララ~!
「檀黎斗改め檀黎斗王だぁああああああああッ!!」
ピロロロロロ…アイガッタビリィー
さて、『OOO』編。今回は初の非メインライター回。『OOO』のサブライターを務めた毛利さんがやって来る。
映士と比奈も出るし、盛り上がるぞ~!と思いきや、檀黎斗王誕生で実質『エグゼイド』編では……。
「5分で決めろとは言いませんよ━━」
「これしきのことで心が折れるとか、私がなりたい野乃はなじゃないッ!!」
15年分の有り難うを。
例年、秋映画は現行シリーズ単独の映画となるのが恒例なんだけれども、今年は15周年記念ということで、2年半振りにオールスターズが復活。総勢55人のプリキュアが一堂に介することに。
しかもプリキュア全員に台詞があるものとなると2011年3月の『オールスターズDX3』以来。
「まだ出来上がってないのに、そんなにちょこちょこ食べたらなくなっちゃうでしょ?しょうがないなぁ、味見ちょっとだけだからね。あっ、それから駄洒落じゃないからね!」
可愛さしかない(´;ω;`)
気づけばもう秋映画公開日ですよ。