著：凪木 エコ　イラスト：あゆま 紗由

俺には社会的地位の崩壊など怖くない。これ以上下がらなければ、誰に嫌われようが構わない。そもそも、もう詰んでる。
それがおひとり様クオリティ。

ファンタジア文庫2018年８月の新刊。約３日の積み。デビュー作『俺の青春を生け贄に、彼女の前髪をオープン』が３巻で終了となった凪木さんが10ヶ月振りに復活して送る新シリーズ。
イラストのあゆまさんは『オタサーの姫と恋ができるわけがない。』でファンタジア登場済ですね。

著：永井 寛志　イラスト：モフ

「ほら、きらりと涙を浮かべながら、ローブに縛られてモゾモゾと抵抗する魔法少女━━最高じゃないか！」

スマッシュ文庫2011年９月の新刊。約６年11ヶ月１週間の積み。積み過ぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いや、何か読むタイミングを見失ってしまってなぁ。タイトルと表紙に釣られて買ったことだけはハッキリと憶えている。

発行：うぇ━━い!!／TOM

「ぶっとびー！」

2018年８月発行。
随分と前から発行が予告されていた第２弾。表紙が完全に麻雀バトル漫画のノリ。卓上が燃えてそう。

作：綱島 志朗

「SEXは正義だったんだな」

2018年８月の新刊。
表紙は真白の負の感情を一手に引き受ける黒真白。コスチュームが正にダークサイドのキャラといった感じである。
この黒真白、物理的実体があるってことか？よく理解らん。

「おのれ快盗ぉぉぉぉおおおお!!俺はパトレン１号！朝加圭一郎だぁぁああああああああああああ!!!!」

「みんなが━━桐生戦兎を、仮面ライダービルドを創ってくれたんだ!!」

「地球を侵略しに来た宇宙人なのです!!」

エボルトかな？今回から関東の放送と同期。
今年はレジェンドを彷彿とさせる単語がサブタイに入っていることが時々あるが、まさかの「気合のレシピ」である。ここまで明確に各世代の主人公以外を想起させるサブタイあったかな。

第11話「私がなりたいプリキュア！響け！メロディソード！」が『スイプリ』に該当しているというのがこれまでの見解だったが、こうなってくると11話は単に使い易い単語を使った結果『スイプリ』っぽくなっただけのようにも見える。今のところ他に重複している世代は無いのでなぁ。

作：猫飯屋／またたび

2018年８月発行。
プリキュアと他のアニメやゲームのコラボイラスト集。オーバーザーレインボー本が非常に良かったので今回も購入。

「お、泳げるし！ちょ、ちょっと体調が優れないというか、濡れるとやだなーなんて、いや、水着だけど……それにほら、もう海ではしゃぐ年じゃないし……うぅ……」

めっちゃ言い訳するやんｗ

はじめに

夏イベント第２弾……だと……？ｺﾞｸﾘ

２週振りだっけ？