R-15 ようこそ天才学園へ!
著:伏見 ひろゆき イラスト:藤真 拓哉
「なに?恥ずかしがってんの?大丈夫だって。ポルノは文化だから!」
約二ヶ月二週間の積み。第十三回スニーカー大賞奨励賞受賞者のデビュー作。受賞作にはあらず。スニーカーは受賞作でデビューさせないという方式を時々やるよな。何の意味があるんだろう。
作家にポテンシャルは感じるけど、この作品ではデビューさせられないなって感じか。
さて、イラストが藤真さんなら取り敢えず買うしかないじゃないか!!
ストーリーは高校生にして現役ポルノ作家の主人公、丈途(たけと)が天才ばかりが集う天才学園に入学するところから始まる。
一巻である今回は新入生オリエンテーションでに騒動が描かれるが、うーん、これは面白いのだろうか……。詰まらなくはないんだけど、別に面白くもないという不思議な感じ。
ポルノが文化だとか、十八禁じゃないだとかってホントなの?
と言うか藤真さんのイラストの無駄遣いという印象。もっと萌えよりのイラストをバンバン描いてもらえば良かったのに。
あとはネーミングセンスがですね……。
御丁寧にはったり全開っぽい次巻予告まで載ってるけど、これは暫定地雷認定かな……。とか言いつつ、二巻の口絵に釣られて買っちゃうパターンとみた。駄目じゃん。
燃:C 萌:A- 笑:B- 総:B
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