【アニメ】新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION　第３話「来たれ!!秋田からのスナイパー」【感想】

「うぉぉぉおおぉ、Ｅ６系こまちデビューだ！めちゃくちゃアツいよ！」

全国に適合率計測ゲームをばら撒き、適合者を探すことにした超進化研究所。幼いほど適合率は高いそうだけど、それは子供の方が未来への進化の可能性を秘めているからとか、そんなんだろうか。

しかしゲームで適合率チェックとなるとゲームをやってくれる人に偏りが出そうだけどな……。
それにゲーセンに置いた筐体ではハイスコアが出ても、誰が出したか判らないという。それは流石に杜撰では……。

お父さんは早々とお母さんにハヤトがシンカリオンの運転士になったことを告白。お母さんは知らない振りをしてくれることに。お母さん、大丈夫かな……。表立って息子の支えになれないの辛いんじゃないか……？

秋田でハイスコアが出たということで、早速向かうハヤト。シンカリオンを移動手段として使うのはアリなのかｗ
そこで出会ったのは男鹿アキタというクールな少年。

アキタは偶然Ｅ５に乗り込んでしまい、図らずもフロストツリーに苦戦するハヤトを助ける形に。アキタ、いくら何でもクール過ぎんだろ……。シンカリオンを見ても、めっちゃ冷静だし、その上説教までしてくるなんて。

燃：Ａ　萌：Ａ　笑：B+　総：Ａ

エピソードリンク
・第２話「対決!!シンカリオンＶＳ巨大怪物体」
・第４話「撃て!!シンカリオンＥ６こまち」

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