【ラノベ】何故か学校一の美少女が休み時間の度に、ぼっちの俺に話しかけてくるんだが?【感想】

11月 30, 2018 by
Filed under: MF文庫J 

何故か学校一の美少女が休み時間の度に、ぼっちの俺に話しかけてくるんだが? (MF文庫J)

著:出井 愛 イラスト:西沢 5㍉

(くそっ、プリキ●アでもないのに胸のドキドキが止まらない……)

響け!愛の鼓動!

MF文庫J2018年11月の新刊。約1日の積み。カクヨムで連載中の台詞のみのラブコメが書籍化。
タイトルからシチュ萌えの匂いを嗅ぎつけたので買わざるを得なかった。略称は『何故かの』の模様。
表紙の朝倉さん、何でドヤ顔なの……?

学校一の美少女、朝倉さんは隠れラノベオタ。隣の席で堂々とラノベを読んでいる安藤君が気になって仕方が無い。あの手この手で安藤君に話しかけようとする朝倉さんだったが、ぼっち根性が染み付いてしまっている安藤君は彼女の真意を深読みしてしまい……。

冒頭には導入としてショートコミックが収録されている。これは掴みとして上手い演出ですね。2巻以降もやるつもりなのかしら。

朝倉さんは正統派ヒロインといった黒髪ロングの美少女で実に良いですねぇ。これでラノベ好きとか最高かよ……ってなっちゃう。
すれ違いまくりながらも、ちょっとずつ進展していく朝倉さんと安藤君の中にニヨニヨせざるを得ない。甘酸っぺぇ~~~~~~~!!
ふと見せる安藤君の格好良い瞬間にときめいちゃうの、も~~~~~~~!!

そんな2人の仲を見守ったり巻き込まれたりする周囲の人々。委員長の存在が有り難いよな。
またお節介焼きの朝倉さんのお母さんも気になる。挿絵に出てないけど絶対、超絶美人でしょ……。

地の文が台詞のみってのはどうなんだろうな。あまり文章を読まない人には受け入れられ易いとは思うが、個人的に地の文があまりにも無さ過ぎてかえって理解り難くなっている部分があるように感じられた。
というか、どうせ台詞で状況を説明したりしてるんだし、普通の一人称文体でも良いような気がするが……。
まぁ、地の文が一切無いという事実が売り文句として機能する部分もあるか。

そんな具合で新シリーズでした。カクヨムを見に行ったところ、ストックはたんまりありそうなので定期的に刊行される……かな?

燃:C 萌:A+ 笑:A- 総:A

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