【アニメ】デート・ア・ライブⅢ 第六話「分かたれた道」【第6話/感想】

(うわ、何この子!?結婚してぇ!)

原作10巻『鳶一エンジェル』に突入。アバンでは折紙の悲しい過去が明らかに。そのままOPに入れば良いのに何故お色気カットを挟んでしまったのか……。
しかしお姉さんモードの七罪がエロくて堪らんわけです。ちんちんイライラせざるを得ない。

段々精霊と送る日常を許容し始めている折紙は自分が許せない。DEMの誘いもあり、決定的な訣別へと踏み出すが……。
折紙と精霊達の戦いはハイクオリティとは言えないながらも前回の止め絵祭りのようなことにはなっておらず、ひとまず安心……かなぁ。

〈フラクシナス〉VS〈ゲーティア〉の戦いでは次々と専門用語が飛び出して、厨二感が漂いますね。音だけで聞くと〈世界樹の葉(ユグド・フォリウム)〉とか全く意味が理解らんよなぁ。
そもそもアニメで顕現装置の説明ってしたことあったっけな……。

燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第五話「絶望が落ちてくる」
第七話「もたらされた力」

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