【アニメ】ソードアート・オンライン －アリシゼーション－　第23話「アドミニストレータ」【感想】

「美しい……人の愛、そして意志が放つ光……何て美しい……」

最終回１話前というタイミングＯＰカットか。
さて、ソードゴーレムに秘められた禍々しき真実に一堂が衝撃を受ける中、カーディナルの最期が近付く。

ユージオは剣と化してソードゴーレムへと立ち向かう。真面目なシーンなんだけど、剣が勝手に動いて戦うシーンは何だかシュールだな。せめてユージオの声だけでも聞こえれば良かったのだが……。

ソードゴーレムは倒せたもののアドミニストレータには及ばず。元に戻ったユージオ、上半身と下半身が真っ二つになってた？
これはいくら数多の修羅場を潜り抜けてきたキリトといえども精神的にクるものがあるでしょうなぁ。

ギリギリで踏ん張って、さぁ最後の戦いだというところでＥＤへ。ここでＯＰ映像を持ってくるか。
でも、ここでこういうことをやったら最終回でどういう風に主題歌を使うんだろうか……。

燃：Ａ　萌：Ａ　笑：Ｃ　総：Ａ

エピソードリンク
・第22話「剣の巨人」
・最終話「ぼくの英雄」

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