【ラノベ】GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅩ〈中〉【感想】

5月 21, 2019 by
Filed under: 電撃文庫 

GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンX<中> (電撃文庫)

著:川上 稔 イラスト:さとやす(TENKY)

「あ━━!広い夜空にホニョ━━!」

それ絶対気持ち良いやつやん。
2017年12月の新刊。約1年5ヶ月1週間の積み。隔月刊行。通算28冊目。
表紙はナルゼとナイト。仲の良さが全面に出ている笑顔が眩しいですね。

さて、いきなり章扉4ページぶち抜きで羽柴十本槍の内、未来から抽出された8人が登場。おっとのっけから盛り上げてきますねぇ。
片桐・且元がトーリと鈴の子供という発想は無かった。不意打ち過ぎる。まぁビジュアルから考えれば一目瞭然だったのだが……。今までイラストが出て来たことってあったっけな……。

トーリとホライゾンの子供は存在するが十本槍には入っていないとのこと。だからといって出て来ないなんてある筈が無いと思うんだが、一体どういうタイミングで乱入してくるんだろうか。あの2人の子供とか相当エキセントリックだと思うが……。
お母さんなんて、両腕がマスコットキャラなんですよ。

帯に思いっきりデカく「撃沈」と書いてあったから、まぁそうなんだろうとは思っていたが、武蔵が沈むのは厳しい展開である。
〝武蔵〟さん、最後の言葉を「以上」で締め括ってないから再登場するよね?ね?ってか現状、後継艦がないことには創世計画を止めるもクソもないんだよなぁ。
そういえば最近、会計2人の出番が極端に少なくありません?気のせい?

やっぱりトーリが悲しみを得る流れにもつれこんじゃうか。流石にⅠ巻で契約しておいて、最後まで契約を破らずに済むわけもなく。
ただ、アサマチにとってはある程度想定の範囲内だったようで、トーリの魂を取り戻す準備が始まる。
とはいえ総長がおっ死んだのに武蔵勢、平常運転過ぎでは?

儀式の準備の中で魂の結びつきが強くなって来世でもまた付き合うことになるという話をしているけど、これってシリーズを跨いで似たようなパーソナリティを持っている人が登場する理由と繋がってるのかしら。

いやしかし、アサマチのおっぱい、流石にここまでデカいとちょっと下品に感じるレベルだな……。もうちょいダウンサイジングされないものか……。さとやすさんも半ば手癖でデカく描いてるのでは……。

次は2018年3月に『Ⅹ〈下〉』、7月に『ⅩⅠ〈上〉』、9月に『ⅩⅠ〈中〉』、12月に『ⅩⅠ〈下〉』。

燃:A+ 萌:A 笑:A 総:A+

シリーズリンク
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅩ〈上〉(2017/10)
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅩ〈下〉(2018/03)

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川上 稔
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