【アニメ】ソードアート・オンライン －アリシゼーション－ War of Underworld　第５話「開戦前夜」【感想】

「身体は心の入れ物に過ぎません。心、魂だけが唯一確かに存在するものです。そして魂の在り様を決めるのは自分自身なのです」

東の大門の崩壊の日が近付く。アリスはキリトを連れて戦場へと戻るが……。
野営地には後方部隊として参加しに来ていたロニエとティーゼの姿が。ここで２人はキリトとユージオがどうなったかを知るわけだけど、ようやく２人の手掛かりを掴んだと思った途端、この仕打ちはあんまりですわ……。

ロニエとティーゼに魂の在り方を説くアリスは、それを証明するためにルーリッド村で過ごしていた頃の服装を心意で呼び出すが、成長した姿にあの服装はちょっとアレでは……。

そして始まる最終負荷実験。大門が崩れるシーンでＥＤに食い込んで。戦いに臨もうとする整合騎士達にも色々なタイプがいることが判りますね。

燃：A-　萌：Ａ　笑：B+　総：Ａ

エピソードリンク
・第４話「ダークテリトリー」
・第６話「騎士たちの戦い」

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