【特撮】仮面ライダーガッチャード 第44話「ディープな記憶が開くとき」オーディオコメンタリーバージョン【感想/ネタバレ】
「そろそろ死ぬんじゃないか」
2024/07/21配信。原島さん進行で、渡辺監督と加治木役の加部君と聖役の木下さんが登場。
45話の放送に合わせて44話と45話のコメンタリーが一気に配信。このタイミングでこの2話分だけ出してくるとは。
32話以降のコメンタリーは最終回放送後くらいにまとめて出す感じかと思ってたわ……。
わざわざこの2話だけ放送に合わせて出してくるなんて、スタッフ、どんだけ加治木のこと好きなんだよw
うーん、あまり話が弾んでない……。マイクの位置が悪いのか、声が相当小さい部分があるのももにょるなぁ。
あ、夏映画より時系列が後のエピソードだからフラッシュバックする加治木の記憶の中には映画のシーンっぽいものも含まれてるのね。
加治木がアカデミーのセットに入るのは初めてだったか。先にバトラーとして入ってたの笑うわ。そうか、そういう逆転現象も起こり得るか。
燃:A- 萌:A- 笑:A- 総:A
本編リンク
・仮面ライダーガッチャード 第44話「ディープな記憶が開くとき」
エピソードリンク
・仮面ライダーガッチャード 第31話「暗闇のふたり、互いを信じて。」オーディオコメンタリーバージョン
・仮面ライダーガッチャード 第45話「運命の出会い、愛憎分岐点!」オーディオコメンタリーバージョン
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