【特撮】仮面ライダージオウ 補完計画 #2.5「世界のルール」【第2.5話/感想】
「負ける気しかしねぇ……」
こちらは主要キャストだけで回すのかと思いきや、今回はソウゴ、戦兎、万丈の3人が登場。サブタイ通り、戦兎が『ジオウ』世界のルールを説明してくれる。
万丈が台本をどう向きに持ったら良いかさえ理解ってなくて草。それは理解るだろw
同じライダーの力は共存出来ない。ちょいちょい戦兎達の記憶が戻っていたのはアナザービルドが倒されたタイミングということらしい。
またアナザーライダーは同じ力でないと倒せないとも。まぁ、それはそうだろうな。
そして『ビルド』の歴史が無くなったのに葛城巧が戦兎の顔なのは何故か。それはオトナの事情なのでツッコむ奴は馬に蹴られるらしい。めっちゃ開き直るやんw
いやでも、そういう潔さ好きよ。エビフライの話、またしてるw
アナザーライダーの仕組みについてはこんなところで説明を終わらせるつもりなんだろうか。同種の力で倒せないとか、かなり重要だと思うんだけど……。
燃:A 萌:C 笑:A+ 総:A+
エピソードリンク
・#1.5「ネーミングの謎」
本編リンク
・EP02「ベストマッチ2017」
・EP03「ドクターゲーマー2018」
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