【アニメ】フルーツバスケット 1st Season 第8話「行ってらっしゃい」【感想】
「まさに鶴の一声ならぬ透君の一声だねぇ」
あれよあれよという間に時間は流れて年末。由希達は草摩の家に帰るということで、透は1人で年越しを迎えることになってしまって……。
透の様子を伺いに来たはなちゃん、メーテルみたいな格好してるな……。凄く似合ってる……。
草摩家のシーンでははつ春が初登場。「はつ」の漢字が出ないんだよなぁ。
紫呉が慊人に向ける感情が既に捻くれまくっていてアレである。まだまだ序の口の段階だけども。
紫呉の家で1人泣いている透の元へダッシュで向かう由希と夾。挿入曲も流れて、まーた最終回を迎えてしまったか……。
え、何、このペースで最終回が何回も来ちゃう感じ?この後、夾の本性判明までに最終回ポイントあったっけ。
燃:B 萌:A 笑:A- 総:A+
エピソードリンク
・第7話「春になりますね」
・第9話「由希は俺の初恋だから」
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