【アニメ】グランベルム プリンセプスのふたり 第11話「たとえさよならが届かなくても」【感想】
「だって、私は新月ちゃんの心だもん」
サブタイから既にしんどい。
四翠との語らいを通して、前を向くことを決めた満月。ここに来て、まさかのキャンプで和む展開である。
新月ちゃんのあざとい一面なんかも見えてほっこりしていたら、満月が花火で「バイバイ」って描くとかいうクッソしんどい展開に。あーしんどい。
もうとっくに希望にも姉として認識されていないとはいえ……。
満月を失ってまで、この世界から魔力を消すべきなのか悩む新月。満月は消すべきだと主張し、最後の戦いが幕を開ける。
うーん、新月として納得出来る結末かって話だけども……。目の前にいる大切な存在を失ってまで達成すべき願いなのかどうか。
本編が食い込んだためEDは曲のみ。
次回予告の少女達のエモーショナルエクスタシーって何なのw
燃:B+ 萌:A 笑:A- 総:A
エピソードリンク
・第10話「もの思う人形」
・第12話「マギアコナトス」
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