【アニメ】ベターマン 十夜「蟲 -musi-」【第10話/感想/ネタバレ】
「500円でヒーローになれるんなら安いもんですよぉおおおお!!」
きしめぇぇぇぇん
アカマツ工業の外で酒盛りをする山じいとりっちゃんの前に現れた謎の老人。りっちゃんに不思議な鈴を渡して去ったこの老人、超重要人物だから要チェックですぞ。
りっちゃん、火乃紀や麻御さんの影に隠れがちだけど可愛いんだよなぁ。
八七木は見付かったものの鬱のような状態となっており、自宅で療養中。メンタルが弱いとかそういう状態じゃないよなぁ……。
蛍汰と阿嘉松さんの友達のような気安い関係良いよな。危機的状況では辛辣な言葉も飛び出るようだけども。
今回、作監が木村貴宏さんということで、いつも以上に火乃紀がエロ可愛いぞ。一方、ム作画選任の作監が置かれてるのワロチ
蛍汰達にきしめんをずるずる食べさせた後に、きしめんっぽい蟲を大量に出現させるの悪意が強過ぎるw
あれは生理的にキツいでしょ……。蟲がいなくなった後も、あの建物自体がトラウマになりそうである。
ここで冒頭の老人がくれた鈴が活躍。鈴から発せられる匂いで蟲を追い払えることが判明。
偶然、倉庫に死蔵されてた愛しのKAORIちゃん17歳で匂いを複製、量産して窮地を切り抜ける。何やねん、そのアミューズメント製品、ピンポイント過ぎるでしょw
エンドカードまでKAORIちゃんなのは流石に草。どんどんつくるのだー!くんくんかおるのだー!
今回、ラミアはたまたまか紗孔羅の方に出現。紗孔羅が死んだら火乃紀の危機を察知出来なくなるし、紗孔羅も守る対象に入っているということか。
燃:A 萌:A+ 笑:A 総:A+
エピソードリンク
・九夜「海 -aqua-」
・十一夜「霧 -nebula-」
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