【アニメ】ベターマン 九夜「海 -aqua-」【第9話/感想/ネタバレ】
「何だか海が懐かしい……」
メディカルセンターから忽然と消えたへーちん達を収めたカプセル。その行方を追って、海上へ乗り出すアカマツ工業。
しかしその一方で、八七木と連絡が取れなくなっており……。
という割には阿嘉松さん達、どこ行ったんやろかと不審がるだけで特に警察に届けたりはしないんだな……。
アルジャーノン絡みの事件に関わる内に感覚が麻痺してきてるんだろうか……。
事ある毎に麻御さんの下敷きになる蛍汰。麻御さんの尻に敷かれたいだけの人生だった……。
ティランに搭乗した楓と火乃紀が戻ってこれなくなったので、控えていた蛍汰と紗孔羅が覚醒人で出撃。紗孔羅もデュアルカインドではあるが、身体が弱いため普段はヘッドダイバーとして扱われていない模様。
水中用にチューンされていない覚醒人がスイスイ泳げた理由は今後語られるんだっけな。
でもあの尻尾を見ると、元から水中で活動出来そうだけどな。
カプセル群を守るかのように配置されていた凶暴な海棲モンスター。この危機に駆け付けるのはベターマン・アクア。
事前に解析が必要とはいえ、対象の細胞に自滅命令を送るサイコフルード怖過ぎワロリンチョ
あっ、でも細胞ってことは生物相手にしか通用しないってことか。そこはサイコヴォイスやサイコグローリーより劣る点かなぁ。
そして再び蛍汰の視界にチラつく光の巨人。何かに気付いたのかな……?
燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・八夜「毒 -doku-」
・十夜「蟲 -musi-」
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