【ドラマ】量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記- 第7話「隣に立つために」【感想/ネタバレ】

「頑張れ、浅井8号!」

すっかりお馴染みとなった浅井がこの世界線ではリコの幼馴染みに。リコに猛烈アプローチを繰り返すが、リコは全く眼中に無いようで。そんな浅井の中にリコのお爺ちゃんの魂が入って……。

何で急にオカルトチックな方に話を振ってきたんだろうw
それに浅井の服が真っ白かつ変に子供っぽいものだったので、もしかして浅井は既に死んでる……?と思ったが、別にそんなこともなかったんだぜ。何でだよw

軽い怪我をした浅井の治療のために矢島模型店へと寄るリコ。本当に治療のためだけに寄ったの笑う。図々し過ぎるだろw
勿論それだけで終わる筈も無くプラモ製作もやることに。
今回のキットは『怪獣8号』よりFigure-rise Standardの怪獣8号と四ノ宮キコル。かなり新しいキットなんだな。出たばっかりじゃん。

何だかんだでラブコメに着地するのかと思いきや、全然そんなことなくて笑った。浅井ェ……。
やっさんが怪獣9号に似てるって実は悪口なのでは……?w
あ、3話でぶつかった巫女さんって前回出て来たハルさんだったのか。今回もちょろっと登場。どういうキャラなんだw

燃:A- 萌:A 笑:A 総:A

エピソードリンク
・第6話「リアルを求めて」

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フィギュアライズスタンダード 怪獣8号 色分け済みプラモデル

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Posted by お亀納豆