【コミカライズ】仮面ライダークウガ 25巻【感想/ネタバレ】
原作:石ノ森 章太郎 脚本:井上 敏樹 作画:横島 一 企画:白倉 伸一郎
「私がいなくなっても、この家庭の幸せが続くように━━」
2024年8月の新刊。
あ、ウザー生きてたのか!隻腕になってしまうなど、かなりの重傷ではあるが良かった~。ただ、会社の仲間達の元に戻るつもりはなさそう。うーん、辛い。
まだストーリーに関わってくるのかな。ゴ・ジャーザ・ギに助言をしたのが最後の役割であってほしい。これ以上関わってくると確実に死んじゃうでしょ……。
一般人の家に入り込んで幸せな家庭を築きつつあるジャーザ。最初こそ興味本位だったようだけど、本当の愛情が芽生えつつあるようで。だから何でそういう辛い脚本にしちゃうのぉ……。
散々手を汚してる怪人に感情移入させるのやめて……(´;ω;`)
雄介は何故か超変身出来ないように。これはパワーアップの兆候だったりするのか……?
一方、翔一は霊石から発せられる熱に苦しんでいた。おや、これはもしかしてバーニングフォームの兆しでは……。トリニティフォームに覚醒したのってついこの間じゃなかったっけ……。
燃:A+ 萌:A- 笑:B+ 総:A+
シリーズリンク
・仮面ライダークウガ 24巻(2024/06)
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