侍戦隊シンケンジャー 第二十五幕「夢世界」
「たとえ外道に落ちようとも……!!」
十蔵を始末してこなかった薄皮太夫にブチ切れるドウコク。太夫を庇うシタリ。ライダーを見付けたときは様子見にアヤカシを向かわせてたし、ゴズナグモに脅されて従わされたりと心労が絶えない人だなw
ドウコクはアヤカシ、ユメバクラを呼び、太夫に外道に堕ちた理由を思い出させる。
彼女はかつて愛する者を自分のものにするために外道に堕ちたらしい。元の名前は薄雪(うすゆき)。回想シーンでの人の姿を演じるのは何と朴さん。舞台でもないのに、朴さんの生身の演技が見れるのって結構レアなんじゃ……。
流之介と千明はユメバクラを追って、夢の世界へ。茉子姉さんは太夫と戦闘。ことはは姉さんを追ったので、巨大戦は丈瑠と源太だけで行うことに。二人でダイカイシンケンオーを動かすので相当なモヂカラが必要なのは理解るが、龍折神とかはどっから出て来たんだ。流之介達が持ち歩いてるんじゃないの?
そしてモヂカラを使い果たした丈瑠の前に十蔵が現れて続く。でも万全な状態じゃない丈瑠を倒しても意味無いのでは?
燃:A 萌:B+ 笑:B+ 総:A
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