龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 最終話「八真重護が決める覚悟」

「プリン、忘れないでね」

えっ、あれっ、今回でラストなの?特殊EDを見るまで後1回あると思ってたんだぜ。

さて、重護と戦場の戦いに介入する天災。彼女の話術により、劣勢を感じた戦場は重護を敵として認めて撤退していく。

重護が七々々との約束を守るか、賭けをする七々々と天災。七々々の方は負けたら、重護に賭け金を払わせる気だったのかよw
まぁ、重護が七々々との約束をちゃんと守れば問題無いんだけど。

そして七々々との対決。真面目なシーンの筈なんだけど、重護の手が七々々のおっぱいに挟まれてるのが気になって仕方が無い(ぉ

特殊EDの後には何やら意味深なシーンが。2期やれるほど当たったようには思えないが……。

総評

そんな具合で七々々コレクションを巡る冒険、ファミ通文庫原作『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』全11話でした。
何といっても七々々の可愛さな。七々々と恋人同棲生活ごっこを続けるだけでも良かった(ぉ

OPも古臭い感じで好きだったんだけどなぁ。
何が良くなかったんだろうな。もっと露骨に萌えを押し出すか、アクションに力を入れたら良かったんだろうか。
所々あったアクションは良く動いてたけども。

燃:B 萌:A 笑:B 総:A

エピソードリンク
第10話「対決」

アニメ,ファミ通文庫

Posted by お亀納豆