【漫画感想】麻雀死闘黙死譚 凍牌 ~人柱篇~ VOL.7【7巻】
作:志名坂 高次
「お前は、表舞台で輝ける役者ではない」
2014年3月刊行物。
やっぱりサクッと終わるわけがなかった東と西の戦い。堂嶋さん、ほんとブレねぇな……。
これはやがてKの前に強敵として立ち塞がる流れですわ。異国の双児は堂嶋さんについていくみたいだけど……育てるのかしら。
無事、アミナと再会出来たK。だけどアミナはあまり喜んでいるように見えない。まだ何か隠してるのか……。
そして真実を賭けた高津さんとの麻雀。高津さんの実力、ほんと理解らないよな……。飄々としてるかと思えば、怖い表情も見せるし、頼れる大人と感じるときもあれば、ヤベぇぞこのオッサン……となるときもある。
そういえば初期の頃、しれっとKの足の小指落とすような人だったよな……。うっ、思い出したらチ〇コひゅってなった……(´;ω;`)
しかし、このタイミングで高津さんと戦うってことは彼はラスボスではないんだろうかね。
燃:A 萌:B 笑:B 総:A+
シリーズリンク
・麻雀死闘黙死譚 凍牌 ~人柱篇~ VOL.6(2013/11)
・麻雀死闘黙死譚 凍牌 ~人柱篇~ VOL.8(2014/07)
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凍牌(とうはい)~人柱篇~ 7 (ヤングチャンピオン・コミックス) | |
志名坂高次
秋田書店 2014-03-01 |
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