【アニメ感想】妹さえいればいい。 第11話「主人公にさえなればいい。」
「人のチン〇を1メートルにする敵があるか!」
すっかり那由多のホテルに遊びに来たときは裸になることに抵抗が無くなった京。それにしても風呂場でもないのに裸のヒロイン2人が雑談してるって何とも奇妙な絵面だよな……。
伊月の友人達とボドゲに興じる千尋。おい、こいつ普通に女の子座りしてやがるぞ!隠す気無いだろw
ほんとこのアニメ、女性キャストにちんちんって言わせ過ぎなんだよなぁ……。言わされてる皆さん、どう思ってるんだろ……。収録現場では「も~最低~☆キャッキャッ」とか言いながら内心で「殺すぞクズ共!!」とか思ってるんだろうか。
平坂さん、殺されないで……(´;ω;`)
偶然にも那由多が伊月の真意を知ってしまったところで今回は終了。原作ではこの後、主要人物達の関係を大波にぶち込む展開が待っているわけだが、アニメは残すところ後1回。
波が起こらぬまま終了するのか、それとも……。
エンドカードは白身魚さん。『ジャナ研の憂鬱な事件簿』なんだろうか。これまでは実際にこのアニメに関わっている人ばかりだったのに、何故急にこの人選なのか。
燃:C 萌:A 笑:A-
エピソードリンク
・第10話「悩みさえなければいい。」
・最終話「妹さえいればいい?」
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妹さえいればいい。5 (ガガガ文庫) | |
平坂読 カントク
小学館 2016-07-25 |
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