【同人誌感想】プリキュア同人誌 配信開始!!つながるぱ〇るん
作:真・南海大決戦/TJ-type1
「え、この格好がえっち過ぎるからって言いました?」
オナ禁してでも読破する。
言いたかっただけです(何なんだ)
2017年12月発行。
この本だけはどうしても押さえたくてメロンブックスの通販で予約しておいたんだけど、まさかの元日到着である。仕事し過ぎかよ……。
いや、とらに勝つためにはこういうところを押さえとかないといけないのかもしれん。
さて、恐らく史上初と思われる『プリキュアつながるぱずるん』のえっちぶっくでござい。どうやら前作が予想外のヒットを記録したことで製作されたようなんだけど、まさかの18禁化という。
表紙ではえっちなミラクルさんに目が行きがちだが、ライダーガシャットを持ってるので実は『仮面ライダーエグゼイド』本でもある。
しがないサラリーマンの『キュアぱず』プレイヤーはある日、不思議なゲームソフトを拾ってしまう。何気なくスイッチを押したプレイヤーは異世界へと引っ張り込まれてしまい……。
ガシャットの音声が意識せずとも影山ヒロノブさんボイスで脳内再生される俺に隙は無かった。
何でタイトルが伏字になってるんだと思ったら、ちゃんと意味があったのかw
ということで必殺技ゲージをチャージするために、次々とプリキュア達とパコっていくおじさん。みらいのパジャマパーティとミラクルウィッチを扱ってくれてるの感謝しかない(´;ω;`)
ほんとミラクルウィッチの衣装、ドスケベ過ぎるんだよなぁ……(感嘆)
表紙にはみらいとミラクルさんしかいないけど、リコとはーちゃんの出番もあります。
春から初夏にかけて散々竿役竿役言われていたギザギザおじさんが竿役じゃない……だと……?
『エグゼイド』要素はガシャットだけかなーと思っていたら、最後で良い感じに相当exciteするのほんとズル過ぎるでしょwwwwwww
燃:A 萌:A+ 笑:A 総:A+
シリーズリンク
・エグゼイド対キュアぱず ネバーエンディング(2017/09)
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