【ドラマ感想】勇者ヨシヒコと魔王の城 七【第7話】
「駄菓子屋じゃないんだぞ?」
パゴラの村の富豪ラドマンが持つドラゴンの盾を譲り受けるため、ラドマンの代わりに五重塔の住人から賃貸料を受け取ってることになった一行。
五重の塔で次々と現れる芸人達。ネタ見せ番組じゃねーんだぞw
初代ジャイアンのモノマネがやたら似ているだけでも面白いのに、後から出て来たジャインの母ちゃん役の人が、マジでジャイアンの母ちゃんの中の人で吹く。どこに拘りを見せているのか。
その後もキムタクだのジャパネットだの。アナログテレビ、この世界にあんのかよw
そんな中で出て来るドランクドラゴン鈴木さんズルいな。実質、本人役やんけあんなんw
仏様がどんどん生活臭を出してくるの笑う。家のチャイムが鳴ってたけど庶民じゃねーかw
ヨシヒコの妹ヒサの物語も進んでおり、何で逃亡生活に突入してんだよw
ヤンキー仲間から悪い男を紹介されて付き合う→犯罪に巻き込まれて投獄される→仲間と共に脱獄って流れなのだろうか……。
時々『ドラクエ』と関係無いSEが鳴ってない?気のせい?
燃:C 萌:A- 笑:A 総:A
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