【ドラマ】勇者ヨシヒコと悪霊の鍵　七【第７話／感想】

「楽なんだ!!」

めっちゃ言い切るやんｗ

魔物にモシャスを唱えられ、そっくりな姿に変身されてしまったヨシヒコ達。変身した魔物達はいずれもヨシヒコ達よりも遥かにスペックが高くて……。
何でモシャスなのに上位互換なんだよｗ

やむなく魔物達を旅を続ける内に打ち解けてしまうヨシヒコ。遂には今の仲間達とおさらばして魔物達と旅をすると宣言してしまう。
ヨシヒコって女性に対して平気でブスと言ったり、料理出来ることが全てと言ったり、思想のえぐさが時々顔を出すよな……。

今回訪れたキラナの村は１期の３話でも訪れた村なのか。村の名前なんぞいちいち憶えてないから適当に後付けした設定かと……ｗ

しれっと登場したルイーダの酒場のルイーダさん、やたらボインだったな。あそこまで強調されるとちょっと引いてしまう俺です。

偽者達を引き連れたまま一旦ＥＤに入るの草。あっ、次回と合わせて前後編なのかと思ったわｗ
自分が共に旅をしているのが魔物達だと再認識したヨシヒコの「何だと……！」とか「貴様……！」とか言い方ほんと好き。

燃：Ｃ　萌：A-　笑：A+　総：A+

エピソードリンク
・六
・八

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