【アニメ】文豪ストレイドッグス 第二話「或る爆弾」【第2話/感想】
「私は自殺は好きだが、苦しいのも痛いのも嫌いなのだ!当然だろう!」
開き直んなw
OP、ピンと来ないと思ったけど、探偵社の面々が並んでいるカットは強キャラ感が漂っていて滾るな。
さて、食い扶持を稼ぐため仕事を探そうとする敦。そんな折、武装探偵社の社屋が爆弾魔占拠されたという情報が入って……。
国木田さんの、探偵社に入電した太宰へのクレームのモノマネ、クオリティ高過ぎて草。国木田さんと太宰を並べておけば、延々コントやってそうだな……。
国木田さんの能力、独歩吟客は様々なものを本から実体化出来るってことなのかな。
結果的に言うと、爆弾魔は敦の入社テストのための狂言であった。敦が異能力を使って解決するのかと思ったが、まさかの身体を張った解決法であった。
人質になっていた黒髪美少女は谷崎潤一郎の妹ナオミ。超絶ブラコンっぽいが、ビジュアルが良いので出番多いと良いな……。
他にも探偵社には事務員らしきお姉さん達が色々いそうなので、もっとスポット当ててほしい。社長秘書の春野綺羅子さんも興味深い。
燃:B+ 萌:A 笑:A 総:A
エピソードリンク
・第一話「人生万事塞翁が虎」
・第三話「ヨコハマ ギャングスタア パラダヰス」
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