翠星のガルガンティア 第3話「無頼の女帝」
「魚を獲ってきた者には真水を与えよ」
エイミーが必死な顔で助けを請うてくるから、襲い来る海賊を殲滅したら、超怒られたでござるの巻。
やっぱり問答無用のブッコロはマズかったか。
というわけで、海賊のボス的存在であるラケージ様がご出陣。
このラケージ様、自分も少女と言っても良いような年齢ながら、周りに美少女を侍らすような感じのアレ。
これまた恰好の同人素材やないか……。
ガルガンティアの人々は、レドの所為で、ラケージが出て来たって怒ってたけど、レドが海賊をブッコロしてなかったら、ベローズとその仲間達は確実にエロ同人コースだったよな。
まぁ、船団全体の平穏を考えたら、小数を切り捨てた方が賢いんだろうけど。
海賊の操るユンボロイドは何だか強そうなビジュアル!かと思いきや、殺傷を禁じられたチェインバーでも楽勝でござった。
船団の皆が、よく発する言葉を憶えたレドは不器用ながらも現地語を話す。有り難う、と。
おいおい、オチがハートフルじゃねーか……。果たして、このままハートフルに展開していくのか、それとも絶望のドン底に叩き落とすつもりなのか……。
燃:A- 萌:A 笑:B 総:A
エピソードリンク
・第2話「始まりの惑星」
・第4話「追憶の笛」
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