【漫画】トクサツガガガ 15巻【感想】
作:丹羽 庭
「いうてまだ未就学児ですやん!!」
2019年1月の新刊。
さて、お母さんと向き合うと決めた仲村さん。着々とその日が迫る中で、何とか心を定めようとするが……。
小旅行の中で獣将王の最終回をみんなで視るという流れに。俺はその辺、共感出来ないかなー。基本的に初回視聴をみんなで視るという発想は無いわ。最初はやっぱり1人で厳かに視たいんや……。
いやしかしラストへ向けて盛り上がる獣将王アツ過ぎワロリアンである。かつて散っていった強敵達が仲間として駆けつけるとかまぢ。
任侠さんのお父さん、おかしのまつもとの裏にある店で普通に働いてたのかよw
早逝したんだとばかり……。
オタクは同じこと5万回くらい話すって考え方ほんと笑う。サザンクラウザーのOVAに涙を流す吉田さんも辛いw
次巻、獣将王いよいよ最終回。このお話自体はまだ終わらないのかしら。かといって獣将王が終わっても続くビジョンが見えないよな……。
燃:A+ 萌:A- 笑:A+ 総:A+
シリーズリンク
・トクサツガガガ 14巻(2018/09)
・トクサツガガガ 16巻(2019/05)
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