【アニメ】グランベルム プリンセプスのふたり　第４話「風水師リンフェンフェン」【感想】

「貴女は新しい魔術師なのかもしれない」

ジーグァンロンと雪月梅花の介入により、戦場は混迷を極める。あれは時間切れで強制終了したってことかな。
ってことは形勢が悪い場合は逃げに徹して時間切れを狙うという手もあるのか。

ただ満月の夜のみの開催というペースでも前回に負ったダメージが大き過ぎると回復がアルマノクスの回復が追いつかないようなので、与えたダメージが逃げられて徒労に終わるというわけでもなさそう。

どうやらグランベルムの参加者というのは７人だけというわけではない様子。現状残っている参加者が７人ってだけなのか？既に１年くらい戦っているという話っぽいが。
九音はお姉ちゃんの代打として参戦してるのかな。そうでないと人数が減ってから参加した方が有利ということになってしまうし。

そんな九音は満月と新月に協力を依頼。絶対に１人で戦うってタイプかと思ったけど、その辺は合理的なのね。
満月はどうもただ、どの魔術師の子孫か判らないというだけではなさそう。運営側が仕込んだジョーカー的なアレかな？

満月は新月と戦うことにはならないと主張するけど、アピールすればするほどぶつからざるを得ない未来が待っていそうであるｗ

燃：Ａ　萌：Ａ　笑：Ｂ　総：Ａ

エピソードリンク
・第３話「満月に鐘は鳴る」
・第５話「小さな少女の小さな願い」

スポンサーリンク