【ドラマ】重版出来！　第８話【感想】

「私ら大人は、子供の前で格好つけなきゃならんでしょう！我々漫画屋は━━夢を売ってるんですから！」

牛露田先生の作品の電子書籍化を認めてもらうため、足繁く先生の家に通う和田編集長。普段は何でこんなオッサンが編集長なんだよって思ってたけど、キメるときはばちこりキメるオッサンだったんだな……。
早逝した牛露田先生の奥さんが幸せだったと娘さんが気付くシーン、ｸｯｿしんどい……(´；ω；`)

えっ、転売ヤーってあんなドクズなことしてんのか……。今まで転売ヤーにあまり良いも悪いも思うところ無かったが、これは嫌いになるわ。流石に誇張だよね？

エンペラーの営業、書店を回る度に自分のところの本を面陳商品の上に置いていくとかドクズ過ぎるでしょ……。
ちゃんと最後に河さんに怒られていてスカッとしましたね。

そんな河さんの元には憧れの漫画家、山縣留羽（やまがた・るう）先生が訪れる。おい、牛露田先生の話で既に大分しんどいのに重ね掛けしてくるんじゃねぇ。

一方、高畑先生の元にはエンペラーからのスカウトが。おーっと、これは波乱の予感……。
更に中田君は自分の殻を破ろうとしていて……。これは盛り上がってきたぞ～。

燃：Ａ　萌：B+　笑：Ａ　総：A+

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