【アニメ】デジモンゴーストゲーム 第8話「百鬼夜行」【感想/ネタバレ】
「前から思ってたけど、宙ってしれっと凄い事するよね」
すっかり瑠璃が宙と清司郎を色々なところに連れ出すのがお決まりの導入になっちゃった印象。うぅ、強気な美少女に振り回されたいだけの人生だった……。
ジェリーモンに完全に尻に敷かれてる清司郎の関係性も良いよね……。
そんな中、宙達が出会ったのは命懸けのレースに酔いしれるシスタモンシエル。デザインがほぼほぼ人間なんだよなぁ……。
エンジェモン系統は目元が隠れているのと昔から見慣れているのでデジモンと認識出来るけど……。
シスタモン系統は他にも存在するからか、「シスタモン」と略して呼ばれることは無かった。言い難いな……w
シスタモンシエルが仕切るレースが百鬼夜行に見えるということで。
怪奇現象をシリーズ通して扱っていく中で、百鬼夜行を1クール目に出しちゃうって気が早過ぎない?満を持して出すものでは……。
レースから脱落しそうになった者を吸収していくメタルファントモン。まーた完全体じゃねーか。
メタルファントモン、大元のファントモンと全然デザインが違うのは何なんだろうな。
レースから逃げ出すことも出来ず、こうなったら進化して戦うしかない!となるかと思いきや、謎の運び屋が開いたゲートに突っ込んでシスタモンシエル達はいずこかへと消えてしまう。何、その尻切れトンボ……。
この運び屋、1話にも出ていたらしい。全然憶えてなかったけど、確かに出てるわ。お父さんの関係者だったりする?
燃:A- 萌:A 笑:A- 総:A
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