GOSICK -ゴシック- 第13話「愚者は己の代弁者を指名する」
「九城君のバカ━━━━━━━━っ!!」
さて、原作4巻『愚者を代弁せよ』編に突入です。
アブリルと一緒に観に行った映画の途中、一弥は居眠りをしてしまう。更に、その帰り、一弥は用事があるからと、帰宅を急ぐ。
よくよく考えると、一弥のアブリルに対する態度って、かなり酷くない?
と言うか、彼はあまりヴィクトリカやアブリルのことを異性として見ていないのだろうか……。あんまりDOKIDOKIしている描写って無いよなぁ。
今回は一弥に翻弄されるアブリルが可愛いな。
今回が折り返しのようで、EDが新しくなりました。これはこれで好きかも。
燃:C 萌:A- 笑:B 総:A-
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