【ラノベ】ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編 7巻【感想/ネタバレ】

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著:衣笠 彰梧 イラスト:トモセ シュンサク

「オレとおまえの間に、それほど差がないとでも思ってたのか?」

2022年6月刊行物。約3週間の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙は神崎と姫野さん。神崎もさることながら、姫野さんの目つきわっる……w
あ、でも可愛いクマちゃんのキーホルダー付けてるね。

さて、体育祭を追えて勢いづく堀北クラス。次のイベントは文化祭。今度も勝利をもぎとるため企画を詰めていく。しかし、その裏で長谷部さんは復讐の炎を燃え上がら得てていて……。

メイド喫茶について調査した綾小路があれこれ語るシーン、何ともシュールで笑っちゃうな。変に先入観が無いから何でもフラットに吸収しちゃうのか。
そんな綾小路、どうにも軽井沢さんとのやりとりが意味深。この意味深具合、もしかして逆にヤッてない……のか……?

須藤は勉強に注力した弊害として視力が低下してきたとか。その代わりバスケ選手以外の道、大学への進学という選択肢も見えてきて。変われば変わるもんだなぁ。
そんな須藤、小野寺さんの気持ちを綾小路から聞かされて。おーっと、これはどう転がっちゃうんだろ……。

堀北クラスのメイド喫茶に対抗して、龍園クラスは和風メイド喫茶を展開。椎名さん、めっちゃ可愛いな……。
それどころか伊吹さんも相当可愛く見える。これはカラー口絵でも見たかったほどのクオリティである。
椎名さんが図書館に行く時間帯を変えたっていうのは何なんだろう。
石崎は綾小路と龍園のダブル誕生日パーティーを本当に龍園に提案してボコられたらしい。石崎、凄いのかアホなのかさっぱり理解らんなw

綾小路のアドバイスを受けて、クラスの改善に向けて動き出した神崎と姫野さん。成程、こういう形で姫野さんが関わってくるのか。
序盤では超優秀なクラスという側面しか見えていなかった一之瀬クラスだが、その中で渦巻いていたのは強い同調圧力。間違ったことも平気で通っちゃう環境辛いよなぁ……。
今回は良いとこ無しだった一之瀬クラスだが、まだ再起の可能性は残されているのか……?

朝比奈先輩、定期的に挿絵でフィーチャーされるよな。その割には深く物語に関わってきそうで関わってこないんだよねぇ。そうこうしている内に3年生は卒業しちゃうんじゃ……。

佐倉さんが退学間際に残していったメイド服。これをきっかけに長谷部さんと明人がクラスへ復帰。そうか、佐倉さん、新しい場所で頑張ってんだな……!良かったねぇ良かったねぇ。
長谷部さん達の復帰に一役買った櫛田さん。体育祭もそうだったけで、物凄い勢いで失態を取り返してくるじゃん。

綾小路が仕込んでいた堀北クラスの最終兵器、それは茶柱先生のメイドコス。生徒達を差し置いて口絵の見開きを占有してるじゃんw
恥じらってる表情で普段のイメージとのギャップによる破壊力だけでもエグいのに、またメイド服のデザインがめちゃくちゃマッチしてるんだよなぁ。

露出度が高いわけじゃないんだけど胸元や肩がさりげなく見えていたり、絶妙な長さのスカートだったり、白タイツだったりとBATSUGUNにえっちじゃねーかwwww
めちゃめちゃ興奮してしまったわ……。

文化祭の裏で完成していた綾小路の八神包囲網。まさかこのタイミングで退学に追い込まれるとは……。綾小路と直接対峙することすら出来ずに惨めな結末を迎えさせられてしまった。
綾小路の打っていた布石、完全に詰将棋である。

八神は本性を露にした後は先生達にもイキり散らかしたものの、ホワイトルームの関係者を見るや大人しくなって退場というクソ雑魚ムーブっぷりが凄い。
むしろ1年生の強敵はホワイトルーム生以外の可能性が高そうになってきたな。

佐藤さんに声を掛けてきたのは八神かと思っていたけど、八神包囲網に噛んでいた椿さんだったのか。佐藤さんは軽井沢さんとの絆も深まったようなので今度こそ安泰かな……?
どうやら1年にはまだホワイトルーム生が紛れ込んでいるみたい。ただ、綾小路にちょっかいを出す気は無さそうなので、今度どうストーリーに関わってくるのか謎だわ……。

今回は綾小路が様々な布石を打っていることが今まで以上に濃く見せられた印象。もしかしてこの学校を綾小路なりのホワイトルームにしようとしてるんだろうか。

燃:A+ 萌:S- 笑:A 総:S-

エピソードリンク
ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編 6巻(2022/02)

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ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編7 (MF文庫J)

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Posted by お亀納豆