yhNOVELS,ガガガ文庫,ゲーム,コミカライズ,一迅社文庫,富士見ファンタジア文庫,特撮,雑記,雑誌

色々と買ってきました。ラノベは、

・RPG W(・∀・)RLD13 -ろーぷれ・わーるど-
・ハイスクールD×D14 進路指導のウィザード
・棺姫のチャイカⅥ
・勇者リンの伝説 Lv.1この夏休みの宿題が終わったら、俺も、勇者になるんだ。
・恋人にしようと生徒会長そっくりの女の子を錬成してみたら、オレが下僕になっていました。 <2>

の計5冊。
ボーダーは、

・ウタカイ

の計1冊。
コミカライズは、

・俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる4コマ <2>

の計1冊。
あと、ドラマガ買ってきたので、ファンタジアのメディアミックスの話は読んだときに。

あれ、今月号のドラマガとハイスクールD×Dの新刊を一緒に買った俺って、もしかして、凄ぇおっぱい好きと思われたんじゃね……?

ガガガ文庫の『GJ部』のアニメは、どうも関西では3ヶ月遅れでの放送になるっぽい。この1クール遅れで放送って誰得なんだよ……。

映画を観に行った帰りに、アバンティ内のアニメイトでビニールカバーを買おうと思ったんだけど、引くくらいの行列がレジに出来ていて諦めました。どういうことなの……。
まぁ、試しに大垣書店で売ってるカバーを使ってみるか。


古本市場のお年玉券500円分があったので、いずれプレイするであろう『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』の中古を買ってきました。
すると、今度は新装開店記念の200年クーポンを渡されるワナ。また行かなきゃならんのか……。


『牙狼』の新作映画とテレビシリーズがやることを『ゴーバスターズVSゴーカイジャー』のパンフレットで知ることになるワナ。
まだ4月開始が増えるのかよ……。
テレビシリーズの方はやっぱり主人公交代らしいですね。

MF文庫J,このライトノベルがすごい!文庫,コミカライズ,メディアワークス文庫,一迅社文庫,富士見ファンタジア文庫,角川スニーカー文庫,雑記,電撃文庫,GA文庫

色々買ってきました。ラノベは、

・それがるうるの支配魔術 Game6:リライト・ニューワールド
・ここから脱出したければ恋しあえっ <3>
・よめせんっ! <7>
・煉獄姫 六幕
・私とあなたの青春革命。②
・やがて魔剱のアリスベルⅡ 蒼穹の戦線
・オレを二つ名で呼ばないで! <2>
・俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる <6>
・彼女の恋が放してくれない!3 手錠が外れてもずっと一緒です。

それから買い逃していた、

・猫は勘定にいれません、もちろん家にもあげません(一迅社文庫)

の計10冊。
スニーカー文庫では、2月発売予定の新人賞作品『僕の欲望(ヒロイン)は手に負えない』『裏ギリ少女』の専用チラシが。

電撃文庫では、『VS!!』が3巻で完結か。

このライトノベルがすごい!文庫は1月の新刊をコンプリートしてしまったわ……。

GA文庫では、『ニャル子』アニメ2期のタイトルが『這いよれ!ニャル子さんW』に決定。お前の罪を数えそうなタイトルだな……。

コミカライズは、

・俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる+H <2>
・緋弾のアリア <Ⅶ>
・生徒会の一存 <08>
・ビブリア古書堂の事件手帖 <2>(ナカノ版)

の計4冊。

『物語』シリーズのセカンドシーズンは7月から2クールらしいですね。シャフトが2クールものって大丈夫なのか……。


思ってたより早く完全新作『ポケットモンスターX/Y』キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
完全3D化で、大きく変わるっぽい。おいおい、つい、この間『ブラック2/ホワイト2』を買ったばかりなんだが……。
既に、バージョンを代表する伝説と御三家が公開されてるけど、また炎/格闘は勘弁やで……。

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「死ぬわ!!」

ファンタジア文庫原作の大人気シリーズがスタッフを一新して、2期を開始。発表から放送まで凄い長かったよな……。当初は1期のスタッフ継続予定だったけど、揉めて制作会社が変わったりしたのかな?
ディーンからAICに変更、キャストも一部入れ替えが行われている。まぁ、1期のキャラの声とか全然憶えてねぇけどな!(ぉ
1期の放送終了が2009年12月だから随分間が空いたよな……。

2012年10月からニコニコで先行放送されており、3ヶ月遅れでテレビ放送開始。ニコニコでの放送時はタイムシフト不可能だったので、見送っていました。
『えびてん』はテレビ放送時に追加パートがあったらしいんだけど、これも何か増えてるのかな。

さて、導入編ということで、第0話として、杉崎がいかにして生徒会役員となったかが語られる。OPはカットで。
引き立て役として、水無瀬が登場。宇宙姉弟もアニメ初登場だっけな。

原作で読んだときは、かなり面白かったエピソードの筈なんだけど、作画ェ……。おいおい、初回で、このレベルは今後が凄い不安になるんですが……。
ギャグもテンポ悪めだしなぁ。大丈夫かな。
EDはOP映像を流用って形か。

燃:C 萌:A- 笑:B 総:A-

シリーズリンク
生徒会の一存 最終話「生徒会の一存」

エピソードリンク
第1話「テコいれする生徒会」

HJ文庫,MF文庫J,コミカライズ,スーパーダッシュ文庫,ファミ通文庫,メディアワークス文庫,富士見ファンタジア文庫,雑記

色々買ってきました。ラノベは、

・つきたま ※ぷにぷにしています
・デート・ア・ライブ06 美九リリィ
・僕は友達が少ない CONNECT
・緋弾のアリア リローデッドキャストオフ・テーブル
・おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その9 最後の一年より
・〝朝顔〟 ヒカルが地球にいたころ……⑥
・茉建寺エリノアの非主流科学研究室
・うちのクラスの頼りないラスボス

それから買い逃していた、

・レンカク -告白決闘カードゲーム-

の計9冊。
MF文庫Jでは、『この中に1人、妹がいる!』が9巻で完結。アニメ終了に合わせて終わった感じだな。

『魔法戦争』がコミックジーンでコミカライズ。ジーンにラノベコミカライズが載るのって初めてだっけ?

『この部室は帰宅しない部が占拠しました。』は「帰宅しない部、家へは帰らず京都へ行く!」で吹いたw

HJ文庫では、『魔王なオレと不死姫の指輪』がコミカライズ。掲載誌はコミックダンガンってことでいいのかな?

コミカライズは、

・パパのいうことを聞きなさい! <3>
・生徒会の一存 乙 <2>
・ストライク・ザ・ブラッド <1>
・緋弾のアリアAA <Ⅴ>
・〝葵〟 ヒカルが地球にいたころ…… <2>
・僕は友達が少ない <7>
・おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 <2>
・ビブリア古書堂の事件手帖 <1>

の計8冊。
一般は、

・十二国記 東の海神 西の滄海

の計1冊。
関連本は、

・麻宮 騎亜 仮面ライダーフォーゼ デザインワークス

の計1冊。

で、また同じ本買っちまった……。しかも、今回は注文した本リストを確認した上でミスったという奇蹟。
スーパーダッシュが年末で21日発売になってたから、25日らへんの注文分を見て、注文してないと勘違いしちゃったわけでなぁ。

で、2013年4月にオーバーラップ文庫なるレーベルが創刊されるそうで。目玉は復活を遂げた『IS〈インフィニット・ストラトス〉』。
創刊ラインナップに最新8巻が登場し、既刊も随時新装版が登場予定だとか。
絵師は交代しているものの、キャラデザ自体は引き継ぎっぽい。メディアファクトリーは権利を放棄したのかな?
でも、ここまで来たらアニメ2期も十分狙える状態になってきたよな……。復活と同時に問題発言でポシャったら、おもろいのに(ぉ

その他の作家陣も、なかなかに豪華で、様々なところか引っ張って来ている。ここ数年でデビューした若手もちょくちょく混じっていて面白いことになりそうだ。


ニンテンドー3DSで『スーパーロボット大戦UX』が発売決定。かなりとんがった参戦作品で、ボイス有。
昔、どっかで携帯機のスパロボは声無しで予算抑えて作れるから、色々と実験的なことが出来る、みたいな話を聞いた気がするのだが……。


2013年4月からはサンライズ制作のオリジナルロボットアニメ『革命機ヴァルヴレイヴ』が放送開始予定。
タイトルは視聴決定レベルの格好良さなんだけど、宇宙を舞台にしたリアル系臭いんだよなぁ。しかもロボがCGっぽいし。
4月から視聴確定も多いし、どうしようかと。うーむ。

ラノベ関連本,富士見ファンタジア文庫

ファンタジア文庫『棺姫のチャイカ』のキャンペーンで貰えた小冊子。500名に抽選って話だけど、こういうのって基本当たるよなぁ。

絵師のなまにくATKさんからの繋がりなのか、ニトロプラスとのコラボ企画となっており、ニトロプラスの絵師さん達がチャイカのイラストを描き下ろしている。正直、ニトロプラスのことはよく判らんので、今一つ凄さが実感出来ないが、結構凄いんじゃね?

また、コミカライズ担当の茶菓山さんによる『学園チャイカ』も収録。まぁ、よくあるアレで。
ちなみに榊さんの書き下ろしは無し。

燃:C 萌:A- 笑:B- 総:A-

本編リンク
棺姫のチャイカⅤ(2012/08)

富士見ファンタジア文庫,雑記

予約してない新刊を押さえてきました。ブツは、

・不完全神性機関イリス3 三大世界の反逆者
・スカイ・ワールド #03
・ボクの可愛い国家令嬢 <2>

の計3冊。

『デート・ア・ライブ』のアニメは2013年4月放送開始で確定。やはり来年の4月はラノベアニメが荒ぶりそうだな……。

富士見ファンタジア文庫

不完全神性機関イリス2 100億の時めぐる聖女 (富士見ファンタジア文庫)
著:細音 啓 イラスト:カスカベ アキラ

「えー?せっかくお背中流そうと思ってたのに。いま話題の垢すりも覚えたんですよ。ほら、ちゃんと金属ヤスリもここに」
「……おう。お前が俺の背中をすり下ろす殺意に満ちていることだけはわかった」

2012年6月の新刊。約半年の積み。半年振りの新刊。『氷結鏡界のエデン9 決戦限界 -アマリリス・コーラス-』からは3ヶ月振り。
2シリーズ同時進行になったことで、それぞれの刊行ペースが遅くなってるのか。

さて、2巻にして早くも夏休み。凪のクラスは皆で海に行くことに。だから、2巻で、いきなり水着回だとテコ入れかと、不安になるっつーの!
何故、イリスに旧スクを用意しなかったし。

今回はエルマリア神教会の聖女がイリスを狙って来襲する。毒舌サド幼女とか、これまたベタなキャラだな……。
まぁ、幼女よりもイリス可愛いよイリス。

設定の開示具合としては、『黄昏色の詩使い』や『氷結鏡界のエデン』とのリンク具合が増してるのかなぁ。
やっぱり他の2シリーズも読むべきではあるんだよなぁ。若しくは、こっちを切るか。うーむ。

次は2012年9月に『氷結鏡界のエデン10 黄昏讃歌 -オラトリオ・イヴ-』、12月にこっちの3巻『三大世界の反逆者』、2013年3月に『氷結鏡界のエデン11 最終双剣 -ユミエル・ノイズ-』。

燃:B+ 萌:A 笑:B- 総:A-

シリーズリンク
不完全神性機関イリス 154cmの最終兵器(2011/12)
不完全神性機関イリス3 三大世界の反逆者(2012/12)

富士見ファンタジア文庫

スカイ・ワールド2 (富士見ファンタジア文庫)
著:瀬尾 つかさ イラスト:武藤 此史

「おれはこの世界を楽しんでいる。ゲームを心から楽しむのが、ゲーマーの心意気だ」

2012年8月の新刊。約4ヶ月の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙のかすみは1巻に続き、ぱんつが見えそうで大変けしからん。

さて、今回はバッテリー残量の少ないかすみが「蓬莱皇帝の復活」というクエストをうっかり開始してしまった。
クエスト失敗のペナルティは死亡、しかしバッテリー残量の少ないかすみは、もう1回も死ねない状態ということで、ジュンは持てる全てを使って、クエストのクリアに挑む……というお話。

新キャラとして、えっちなおねーさんのユーカリアが登場して、俺のテンションがクライマックスだぜ!嘘です、言い過ぎました<何なんだ

今回の肝は集団戦ということで。利害関係とかをフルに活用して、クエストを突破を狙うジュンだけど、レイドモンスターを倒さないとクリア出来ないクエストなんて、ぼっち泣かせだよなぁ。

いかにもラノベチックな内容でサクサク読めるのは今回も。かすみも実に王道なヒロインでなぁ。チャイナドレスがけしからん。実に、けしからん。

そして解禁されるセカンドクラス。これは盛り上がってきたぞ。3巻開始時点では、ある程度時間が経過していて、ジュンくらいはセカンドクラスになっていたりするんだろうか。
とか思っていたら、3巻で完結したりして。

粗筋が結構ハードだったから、また凄い勢いで完結かと思ったんだけど、ちゃんと続いて良かったよかった。
次は2012年12月に3巻。

燃:A- 萌:A 笑:C+ 総:A

シリーズリンク
スカイ・ワールド #01(2012/04)
スカイ・ワールド #03(2012/12)

ラノベ関連本,富士見ファンタジア文庫


著:橘 公司 イラスト:つなこ

「クソがァッ!どこの馬の骨だウチの琴里に手ェ出しやがったのはッ!!」

「ヒロイン達をデレさせろ!?」キャンペーンにおいて、応募券3枚で1000名に当たる特製文庫。
本編開始の前日、士道、折紙、琴里、十香が何をしていたかが描かれている。描き下ろしイラストもあるよ!
士道って、こんなにシスコンだっけか。

冒頭には、キャラデザのラフもあります。あれ、十香さんの霊装、ボツデザインの方が格好良くね?

燃:B+ 萌:A 笑:B 総:A-

本編リンク
デート・ア・ライブ05 八舞テンペスト(2012/08)

富士見ファンタジア文庫

H+P(13) ―ひめぱら― (富士見ファンタジア文庫)
著:風見 周 イラスト:ひなた 睦月

六人の美しい王女さまたちを&女帝に囲まれた、
まさに『姫さまパラダイス』な、その場所で。

神来恭太郎は、末永く幸せに暮らしましたとさ。

めでたしめでたし。

2012年11月の新刊。約2週間の積み。5ヶ月振りの新刊。
ちょっと優先どころか最優先で読んじゃいました。まぁ、内容的に電車内で読めんからというのもあるが。

いよいよ最終巻。表紙はウェディングドレス姿のお姫様達。帯を外すと、カリギュラも居ます。
実に王道な表紙で。

さあ、お姉ちゃんに決闘を挑むことになった恭太郎。とある作戦の元、準備期間として設けられた1週間の間に、彼はお姫様達とイチャイチャすることに。

それは良かったんだけど、最後のユフィナのだいしゅきホールドはアカンやろ……。完全にギャグですやん。

最後は、お姫様5人と6Pで本番です。まぁ、描写は一切無かったんだけどNE!
うーむ、あったらあったで生々しいという気もするけど……。うーん……。

アレスタは敢えてトビカピバラで居続けることを選び、ミルンと結ばれるのであった。
ナンテコッタ/(^o^)\
ある意味ハッピーエンドだけども!

お姉ちゃんとの決闘も何とか決着。ガイルーン絡みの設定はなかなかにパワープレイだったけど、桜子お姉ちゃんが幸せになったから良しとしよう。

エピローグでは、カリギュラも交えて、完全にラブラブ状態に。最後は、これ以上は無いってくらいのハッピーエンドで綺麗にオチたな。

総評

ってなわけで、お姫様食べほーだいなファンタジア文庫『H+P-ひめぱら-』全13巻でした。足掛け4年3ヶ月か。
気付けば、前シリーズ『殺×愛』よりも巻数出たんだな。

何やかんや言いつつ、最後まで読んでしまったな。これ以上続けてもマンネリ化するだろうし、良い終わり時だったのかな。

内容としては、エロかったという感想しか出て来ないよな。個人的には、ハートマークをやたらと使うとチープになるから控えてほしかったかなぁ。
やらしーシーンとか凄い数だったし……。

それはそうと終盤戦で、ようやく登場した桜子お姉ちゃんに妙に惹かれてしまう俺です。
よくよく考えると、このシリーズって年上のお姉さん的ヒロインが実質居ないんだよな。だからかもしれん。

次は2012年12月に新シリーズ『アーマード・マーメイド』。

燃:B+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A

シリーズリンク
H+P⑫-ひめぱら-(2012/06)