アニメ,ゲーム,コミカライズ,ファミ通文庫,新潮文庫,角川スニーカー文庫,角川文庫,講談社ラノベ文庫,雑記

ホントは土曜日に行こうと思ってたんだけど、ニュースになるくらい天気が酷くなりそうで、かと言って次の週にするのもなーと。だって、新刊早く読みたいじゃない。ラノベは、

・バカとテストと召喚獣 <11>(通常版)
・ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件 <3>
・魔女の絶対道徳 <2>
・レンタルマギカ 未来の魔法使い
・薔薇のマリア 18.光の中できみが笑う今は遠くて
・彼女がフラグをおられたら こんな風にみんなと学園祭の話をしたの、初めてだな

の計6冊。
ファミ通文庫は、何だか帯がゴワゴワするなーと思ったら、帯が展開出来る……だと……?
15周年ということで、オリジナルフィギュア“ふぁみ☆ぷち”を応募者全員プレゼント。
応募券が揃ったら応募しようかと思うけど、何で『ヒカルが地球にいたころ……』からは葵じゃなくて式部さんなんだろう……。

4月発売の『四百二十連敗ガール』特装版は、やっぱりドラマCD付か。
『B.A.D.』はPVなんて作ってもらったのね。ゲームのOPみたいになってた。

スニーカーでは、『俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している』がアニメ化か。さて、吉と出るか凶と出るか……。

『クロス×レガリア』はファミ通コミッククリアでコミカライズ決定。え、これこそ少年エースでやるべきなんじゃ……。

講談社ラノベ文庫では、『彼女がフラグをおられたら』のアニメはフッズエンタテインメント制作だそうで。え、どこそれ……?『聖痕のクェイサー』とか作ったとこか。

懐かしの新井輝さんがスニーカーに『ハルヒ』を題材としたラノベで登場するらしいね。
ボーダーは、

・十二国記 風の万里 黎明の空(上)
・十二国記 風の万里 黎明の空(下)

の計2冊。
一般は、

・文庫版 県庁おもてなし課

の計1冊。
コミカライズは、

・ポケットモンスターSPECIAL <44>
・ロウきゅーぶ! <5>
・ココロコネクト <4>
・図書館戦争 LOVE&WAR <11>

の計4冊。

新潮文庫

東の海神 西の滄海 十二国記 (新潮文庫)
著:小野 不由美 イラスト:山田 章博

「お前は約束を違えず、俺に一国をくれた。だから俺はお前に必ず一国を返そう」

2013年1月の新刊。約1日の積み。3ヶ月振りの新刊。シリーズ通算5冊目。

さて、今回は『月の影 影の海』で陽子の助けになってくれた延王、尚隆と六太こと延麒の物語。
尚隆が王となってから、約20年後のエピソードのため、これまでに刊行されたものよりも随分と時系列が前ということになる。

すぐに城を抜け出し、朝議にもまともに出席しない王にイライラさせられる臣下達。そんな折、元州が何やら不穏な動きを見せていて……。

今回のテーマは王とは、どうあるべきかというもの。劇中で、王を選ぶのは天帝の遣わした麒麟だから、その王が相応しいかどうかを論じるのは悪だと言われていて、なら何故、道を踏み外す王が現れるのかと疑問が投げかけられている。
その辺の世界全体を構成しているシステムに、いずれ踏み込んだりするんだろうか。
ってか、謀反の巻き添えになって死ぬ羽目になった赤ちゃん可哀想過ぎワロエナイ

そして、最後に名前だけがちょろっと出て来る宗麟は天女のような麒麟らしい。いずれ登場するのかしらん。
次は2013年4月に『風の万里 黎明の空』上下巻。

燃:B+ 萌:C 笑:B 総:A+

シリーズリンク
新潮文庫版 十二国記 風の海 迷宮の岸(2012/09)
新潮文庫版 十二国記 風の万里 黎明の空(上)(2013/04)

新潮文庫

風の海 迷宮の岸 十二国記 (新潮文庫)
著:小野 不由美 イラスト:山田 章博

「やっと蓬山に祭りの季節が来ますぞえ」

ハートフル過ぎて、もげた。

2012年9月の新刊。約2日の積み。3ヶ月振りの新刊。シリーズ通算4冊目。
新装版なんだから隔月、2冊同時刊行くらいやっても良いと思うの。
新装版刊行後に出ると宣言されている新作を書くための時間稼ぎなのだろうか……。

さて、麒麟の視点で語られる本編第2章です。分冊だったのはホワイトハート版だけで、講談社文庫版の時点で1冊にまとまってるんだな。

時系列としては、陽子が王になる数年前。
蝕によって蓬莱に流された泰麒が十二国に連れ戻されるところから物語は始まる。
プロローグは『魔性の子』から、そのまま引用されてるのか。

蓬山に戻った泰麒は麒麟という立場に戸惑いながらも、女怪や女仙達に慈しまれ、穏やかな日々を過ごす。
泰麒を連れ戻すときの協力者として、ちょっとだけ登場した廉麟って、後々出番あるんだっけな。

泰麒に麒麟としての在り方を教えるために、景麒がやって来る。泰麒を扱いかねて困る景麒萌えと言わざるを得ない。
この泰麒と景麒の交流が、これまたハートフルでなぁ。

ただ、泰麒と触れ合って、景麒が多少柔らかくなったことが、当時の景王、舒覚が道を踏み外すきっかけになったのは皮肉だよな。
そりゃ普段、仏頂面で厳しいことばかり言うイケメンが、不意に微笑を浮かべて優しい言葉を囁いたらコロっといくわな。
実は、景麒の出番はこっちのエピソードの方が多いんだよな。

多少落ち込むことはあっても、基本的にハートフル。『月の影 影の海』の鬱っぷりが何だったのかと思うくらいにハートフル。

驍宗を王に選んだのが間違いではなかったと分かるハッピーエンドがこれまたハートフルで。
しかし、この後に『魔性の子』があると思うと、テンションダダ下がりでござるなぁ。

いやぁ、面白いな『十二国記』。初めて読んだのが高校2年くらいだから、思い出補正が強いのかとも思ってたんだけど、今読んでもガッチリ面白いわ。

次は2013年1月『東の海神 西の滄海』。良かった、ちゃんと刊行予定が出て……。

燃:A+ 萌:A- 笑:C+ 総:A+

シリーズリンク
新潮文庫版 十二国記 月の影 影の海(下)(2012/06)

新潮文庫版 十二国記 東の海神 西の滄海(2013/01)

C★NOVELSファンタジア,MF文庫J,コミカライズ,ファミ通文庫,新潮文庫,雑記

予約していたものを引き取ってきました。ラノベは、

・RPG W(・∀・)RLD12 -ろーぷれ・わーるど-
・ハイスクールD×D <13>(通常版)
・機巧少女は傷つかない9 Facing “Star Gazer"
・バロックナイト overture:幻想接続
・アーク・ブラッド A.D.5000のアダム
・バカとテストと召喚獣 <10.5>
・ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件 <2>

の計7冊。
MF文庫J、okiuraさんがイラストを担当する『学戦都市アスタリスク』が開始。凄ぇ『IS』の後釜狙ってそうだな……。
そんな『IS』の本編コミカライズは5巻をもって完結か。

『しゅらばら!』はエイジプレミアムでコミカライズ決定。え、アライブでやるんじゃないのか。
まぁ、もう分量的に無理なのかもしれんが。

『僕は友達が少ない』2期は来年1月からでタイトルは『僕は友達が少ないNEXT』だそうで。

ファミ通文庫では、アニメ『ココロコネクト ミチランダム』がイベント上映決定。え、イベント上映……?せめてweb配信をですね……。
『ドレ僕』はコミカライズと同時購入キャンペーンありなんだけど、書き下ろし&描き下ろしダウンロードだったら要らないかなぁ。
小冊子なら迷わず応募するんだけど……。

一般は、

・新潮文庫版 風の海 迷宮の岸

の計1冊。
コミカライズは、

・ライジン×ライジン RISING×RYDEEN <1>
・あいえすっ! <2>
・灼眼のシャナX -Eternal song- <Ⅳ>
・境界線上のホライゾン <Ⅱ>

の計4冊。
漫画は、

・私のおウチはHON屋さん <6>

の計1冊。

新潮文庫

月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫)
著:小野 不由美 イラスト:山田 章博

「天命をもって主上にお迎えする」
「御前を離れず、詔命に背かず、忠誠を誓うと、誓約申し上げる」
「━━許す」

もふもふ!楽俊もふもふ!

2012年6月の新刊。約2ヶ月1週間半の積み。『新装版 魔性の子』及び上巻と同時発売。
さて、行き倒れた陽子を拾った半獣、楽俊。彼の存在が荒んだ陽子の心を癒していく。
街中で、陽子に抱きつかれてDOKIDOKIしちゃう楽俊萌えと言わざるを得ない。

更には、陽子が胎果であるどころか、慶国の王、景王であることが判明し、事態は一気に好転に向かう。
上巻が散々過ぎた所為で、下巻が希望に満ち溢れているように思える。
陽子の成長っぷりに胸が熱くなるな!

陽子が十二国のことを学ぶ形で、読者も一緒に、この世界のことを学ぶわけだけど、設定読むの楽しいです(^q^)
この時点で既に、戴がクライマックスになってることが語られてるんだよな。
今回の新装版で、ちゃんとその辺にケリつくんだろうな……。

どうでも良いが、この世界って、みんな、どうやって性欲処理してんだろうな。遊郭があるっつっても、みんながみんな通えるお金を持ってるとも思えんし。
まぁ、通えない層は性欲なんぞと言ってる場合じゃない暮らしなのかもしれんけど。

戦闘描写が少ないのは、元が少女小説だからなのかしらん。いや、戦闘好きじゃないから少なくて結構ですが。
ラストなんて、戦闘はバッサリカットだったもんなぁ。

次は2012年9月に『風の海 迷宮の岸』。

燃:A 萌:A 笑:C+ 総:A+

シリーズリンク
新潮文庫版 十二国記 月の影 影の海(上)(2012/06)
新潮文庫版 十二国記 風の海 迷宮の岸(2012/09)

新潮文庫

月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)
著:小野 不由美 イラスト:山田 章博

「……見つけた」
「あなただ」

2012年6月の新刊。約2ヶ月1週間の積み。『新装版 魔性の子』及び下巻と同時発売。
ホワイトハート版は2回くらい読んだような気がする。
描き下ろし表紙は、ボロボロのセーラー服姿で剣を持った陽子が凛々しいですね。

さて、何の変哲も無い女子高生、陽子はある日、ケイキと名乗る青年に、見知らぬ世界へと連れて行かれることに。
ケイキとはぐれた陽子を待っていたのは、長く辛い旅路だった……という異世界ファンタジー。

もうね、出だしからお腹の痛さがクライマックス過ぎてね。で、話が進んでも、王子様みたいな金髪イケメンが傅いてくれてウルトラハッピー!みたいな展開になるわけでもなく。
ってか、ケイキ、いくら急いでるからって強引過ぎるだろ……。まぁ、彼からしたら、ようやっと見付けた新しい王がこんなんでは、ドン底ハッピーでイラッとしてたんだろうけど。

ケイキとはぐれてからも、上げては落とし上げては落としの絶望展開ラッシュ。
当時、小野さんは何を思って、少女小説でこんなハードな展開をやらかしたんだ……。
まぁ、少女小説って悲劇チックな展開多いってイメージはあるけども。

最後に楽俊というカンフル剤来るかと思ったけど、登場しないどころか、最後でもう1段階下に叩き落として終了だったでござる。お腹痛ぇ……。
次は同時発売の『月の影 影の海(下)』、2012年9月に『風の海 迷宮の岸』。

燃:A 萌:C 笑:C 総:A+

シリーズリンク
新装版 十二国記 魔性の子(2012/06)
新潮文庫版 十二国記 月の影 影の海(下)(2012/06)

新潮文庫

魔性の子 十二国記 (新潮文庫)
著:小野 不由美 イラスト:山田 章博

「もう……この世のどこにも、僕のいる場所はないんです」

新潮文庫2012年6月の新刊。アニメが終了し、原作の刊行も止まっていた『十二国記』が講談社文庫から新潮文庫へと移籍。新装版として復活を遂げた。
第1弾として、本作と『月の影 影の海』上下巻の計3冊が同時発売。

3年くらい前に雑誌に書き下ろし短編が掲載されたときは、まさかの復活?無い無いwと思っていたけど、まさか本当に再動するとはな……。
一応、新装版の後には書き下ろしの新作を出すと明言してるけど、一体いつになることやら……。

表紙と挿絵は新たに描き下ろしだそうで。装丁も一般文庫らしからぬ凝った作りとなっている。

よっしゃ、この機会に読み直そうぜ!と思って買っちゃいました。そんなことしてるから積み本が減らねーんだよ、バーカバーカ!
講談社ホワイトハート版と講談社文庫版は絶版してるのかしらん。

さて、「Episode0」という扱いの『魔性の子』です。最初は『十二国記』の外伝と知らず、後々存在を知って、読もうとは思っていたんだけど、そのまま放置していました。

帯には、はっきりと「Episode0」と書いてあるけど、文庫本体には裏表紙の折り返しにこっそりナンバリングが書いてあるだけ。

教育実習で母校へとやって来た青年、広瀬は受け持ったクラスで不思議な雰囲気の少年、高里と出会う。
関わると祟られるという噂のある高里と交流を深めていく広瀬だったが……というお話。

まだ『十二国記』というシリーズが始まっていない段階で、この内容を出すって、一体どういう発想なんだ……。
『十二国記』の概要を知っているかどうかで、見方が全然違ってくると思うんだが。

知らないと、どんどんエスカレートしていくホラー。知っていると、完全にファンタジーの外伝って扱いになっちゃうしな。
いや、どっちにしても面白いんだけど。

祟りのスケールが凄い勢いでスケールアップしていくのがZOKUZOKUする。最後の方なんか、関係無い人が巻き込まれるのお構いなしだからな……。

日本と十二国の時間の流れって同じなんだっけ。そうだとすると、泰麒は数年間、日本に戻ってきていたってことになるけど、戴国は大丈夫なのか……。
おおっと、こいつはテンション上がってきやがった!まぁ、次の巻読むのが年内かどうかも分からんけどな!

次は同時発売の『月の影 影の海』上下巻、2012年10月に『風の海 迷宮の岸』。

燃:A- 萌:C 笑:C 総:A+

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新潮文庫版 十二国記 月の影 影の海(上)(2012/06)

HJ文庫,コミカライズ,新潮文庫,漫画,角川ビーンズ文庫,角川文庫,雑記,電撃文庫,GA文庫

元バイト先に注文した本溜め過ぎて、ダンボール箱に入れられてたwwwwwwwwwwwww
多分、若いバイトの人、甘引き、いやドン引きしてたな!だって俺も自分で甘引きしたし。
ブツはまず一般文庫は

・ラブコメ今昔(文庫版)

の計1冊。
ボーダーは、

・十二国記 魔性の子
・十二国記 月の影 影の海(上)
・十二国記 月の影 影の海(下)

の計3冊。
ラノベは、

・少年陰陽師 ひらめく欠片に希え
・はぐれ勇者の鬼畜美学Ⅸ
・前略。ねこと天使と同居はじめました。 六匹目
・C^3 -シーキューブ- ⅩⅣ
・ソードアート・オンライン010 アリシゼーション・ランニング
・魔法科高校の劣等生6 横浜騒乱編〈上〉
・私とあなたの青春革命。
・神曲奏界ポリフォニカ アフタースクール
・ドーク魔法材店三代目仕入苦労譚 魔法の材料ございます <10>

それから見送っていた、

・あなたの街の都市伝鬼! <2>(電撃文庫)

の計10冊。

『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』はテレビアニメ化決定。判り切ってたから、その点に関しては特に何も無いんだけど、制作がA-1 Picturesってのは大勝利の予感じゃね?おそとはしってきていい?

折り込みチラシには、絵師繋がりでスニーカー文庫『大奥のサクラ』の宣伝が載っていて吹いた。
著者繋がりなら理解るけど、絵師繋がりで乗せるとは……。

コミカライズは、

・ポケットモンスターSPECIAL <41>

の計1冊。
漫画は、

・天体戦士サンレッド <15>
・会長はメイド様! <15>

の計2冊。
ん?あれ?『メイド様』14巻買ってNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!

MF文庫J,コミカライズ,新潮文庫,漫画,角川スニーカー文庫,角川文庫,雑記

コミカライズ新刊を色々買ってきました。ブツは、

・緋弾のアリア <Ⅳ>
・緋弾のアリアAA <Ⅱ>
・ダンタリアンの書架 <3>
緋弾のアリア 4 (MFコミックス アライブシリーズ)緋弾のアリアAA(2) (ヤングガンガンコミックス)ダンタリアンの書架 (3) (角川コミックス・エース 84-5)

の計3冊。
漫画は、

・ジンキ・エクステンド ~リレイション~ <04>
ジンキ・エクステンド ~リレイション~ 4 (ドラゴンコミックスエイジ つ 1-2-4)

の計1冊。
それから、今回の目玉、

・馬越嘉彦 東映アニメーションワークス
馬越嘉彦 東映アニメーションワークス

これを取りに行くために外出したと言っても過言ではない。というか、これが出てなかったら外出てなかったと思う。

後は『ラブコメ今昔』が面白かった勢いで、

・文庫版 塩の街 wish on my precious
・文庫版 空の中
・文庫版 海の底
・文庫版 クジラの彼
・文庫版 レインツリーの国
・別冊 図書館戦争Ⅰ 図書館戦争シリーズ⑤
塩の街 (角川文庫)空の中 (角川文庫)海の底 (角川文庫)クジラの彼 (角川文庫)レインツリーの国 (新潮文庫)別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)

の計6冊を購入。『図書館戦争』だけは新刊です。荷物が重い重いw
角川文庫は夏の100冊フェアをやってるので、ハッケンくんCOOLストラップを貰いました。
全部で9種しかないのに、5個貰って1個も被らないって凄くね?

ペンギンさんが可愛かったので携帯に付けました。

ナツイチとか角川文庫夏の100冊とかって当然のように毎年やってるけど、夏にやる意味って何なんだろう。
レジャーに行く人が多くて本が売れ難い季節ってことなのかな。
お前等!外になんて出掛けてないで、引き篭もって本読めよ!ってことか。