著:水瀬
葉月 イラスト:さそりがため
「日に日に無用なほどの肉を喰らい、日に日に目も当てられんほど重くなり、寝床を自重で割ってしまったことに気付いて夜中にこっそり床板を張り替える。それがウシチチなのだ」
どんなおっぱいだwww
それと、貧乳ならぬ淑乳同盟w
過去に読んだ作品を紹介していこうシリーズ。
さて、萌エグロ小説第三弾。表紙のフィアのひもしまぱんの色は黄緑。帯で、ぱんつ自体は見えないが、ひもは丸見え。そして、やはり本編とは何の関係も無い。こちらもやはり本編では白なんだな。
総扉はフィア、このはときて、いんちょーさん。
黒絵ですが、フィアを軽く凌ぐほどにロリキャラでした。つーか、ようじょだし。性格は成熟しているが。
ラブコメとバトルのバランスが微妙なのは相変わらずですが、エロさは半端無い状態に。
総扉めくったら、いきなりフィアが緊縛プレイ状態やからな。
更に、はいてないチャイナ服姿のフィアがエロ可愛過ぎる。これは公式エロ同人を出すべき。さそりがためさん、描いてくれないかなぁ。
巻末のラフイラスト集も嬉しい。
燃:B 萌:S- 笑:B+
総:A-