危ねぇ、1ヶ月積みするところだったぜ……。
『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』
アニメ化企画進行中。知ってたわー。1巻出る前から知ってたわー。企画ってことは放送はまだ暫く先だろうな。
『クオリディア・コード』
アニメは2016年7月放送開始。結構トントン拍子に決まっていってる印象。
『冴えない彼女の育てかた』
アニメ2期は2017年4月放送開始に決定。先過ぎるwwwwww
ただ、流石にそろそろ発表しないとマズいって判断なのかな。2期製作発表から大分時間経ってるもんな……。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
危ねぇ、1ヶ月積みするところだったぜ……。
アニメ化企画進行中。知ってたわー。1巻出る前から知ってたわー。企画ってことは放送はまだ暫く先だろうな。
アニメは2016年7月放送開始。結構トントン拍子に決まっていってる印象。
アニメ2期は2017年4月放送開始に決定。先過ぎるwwwwww
ただ、流石にそろそろ発表しないとマズいって判断なのかな。2期製作発表から大分時間経ってるもんな……。
「マヨネーズもってこ━━━━い!!」
サブタイの「お宝」は「ぱんつ」と読みます。
新たにドMのクルセイダー、ダクネスの登場で益々高まるパーティーの変人率。そんな中、キャベツの収穫時期がやって来た。
この世界のキャベツは空を飛び回るっていう、その発想が理解らないw
何回見ても、福島潤さんをルル山と勘違いしてしまう。あれっ、ルル山出てたっけ?ってEDクレジット見る度に思う。
2期も決定した本作だけど、誠に遺憾ながら俺の視聴はここまでとさせていただきたいと思います。
燃:B 萌:A 笑:A- 総:A
エピソードリンク
・第2話「この中二病に爆焔を!」
「会いたかったよハヤト~!!」
GA文庫の人気シリーズがアニメ化。製作はプロダクションアイムズ。大熊猫介さんが挿絵を担当するラノベがアニメ化するのはスニーカー文庫『新妹魔王の契約者』に続いて2作目か。あっちもプロダクションアイムズだったな。
色々買ってきました。ラノベは、
・GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅨ〈上〉
・ソードアート・オンライン017 アリシゼーション・アウェイクニング
・天使の3P!×7
・異能バトルは日常系のなかで <11>
・出番ですよ!カグヤさま <3>
・伊達エルフ政宗
の計6冊。
電撃文庫では、誠に遺憾ながら電撃文庫MAGAZINEの購入をやめることにしました。前号の感想のときに、さもこれからも買い続けるかのような書き方をしたものの、何だかもういいかなーと。
気付けば8年くらい買ってたのか……。
『安達としまむら』がガンガンONLINEにてコミカライズ決定。えっ、アニメ化しちゃうのん?
5/10には『ストライク・ザ・ブラッド』の重大発表があるらしい。最終巻の発売日だけど、アニメ2期を期待させておいて新コミカライズとか新ソシャゲとか訳の理解らんコラボとか斜め上のものが来る可能性が大いにあるし、油断は出来ないな……。
電撃N高校って一体何なんだって思っていたけど、KADOKAWAがやってるネット学校、N高校と絡んだ企画だったわけね。
巷じゃボロカス言われているが……。
GAノベルは来月のラインナップにしれっと『ポリフォニカ』が入っていて草。サブタイが『ウェイワード・クリムゾン』なので新装版なのであろう。えっ、買わない筈ないでしょ?
一般は、
・文庫版 空飛ぶ広報室
の計1冊。
漫画は、
・ONE PIECE 巻八十一〝ネコマムシの旦那に会いに行こう〟
の計1冊。
「Money power!」
2014年8月の新刊。約1年8ヶ月半週間の積み。1年5ヶ月振りの新刊。『現役プロ美少女ライトノベル作家が教える!ライトノベルを読むのは楽しいけど、書いてみるともっと楽しいかもよ!?』からは11ヶ月振り、『ミスマルカ』ⅩⅠ巻からは7ヶ月振り。
さて、マックルを捕らえた組織と敵対することになるヒデオ達。決着の日は近い……。ということで、ほぼほぼシリアス展開が続きます。
ただ、ノアレをコピーして物理的に発射するのはどうかと思うの。
組織の終焉。あれ、これ最終巻だっけと思うくらいにハッピーエンドへ向かっていく……と思いきや、最後にぶち込んできやがりましたね……。
というわけで次がラストだそうです。
次は2015年3月に8巻、4月に『ミスマルカ興国物語 ミッション・シャルロッテ』、5月に『ミスマルカ』ⅩⅡ巻、2016年2月に新作『ヒマワリ』。
燃:A- 萌:A- 笑:B+ 総:A
シリーズリンク
・レイセン File6:三人きりのフォース(2013/03)
・レイセン File8:ポイント・オブ・ノーリターン(2015/03)
世界観リンク
・ミスマルカ興国物語ⅩⅠ(2014/01)
著者リンク
・現役プロ美少女ライトノベル作家が教える!ライトノベルを読むのは楽しいけど、書いてみるともっと楽しいかもよ!?(2014/04)
「異世界召還ってやつ━━━━━━━━!?」
なろう発でMF文庫Jより刊行されている人気シリーズが満を持してアニメ化。製作はWHOITE FOX。ここがMF文庫J原作のアニメを製作するのは初めてか。ラノベ原作アニメ自体、そんなにやってないけども。
初回はOPカットの1時間スペシャル構成。冒頭に主人公スバルが死ぬ瞬間を断片的に見せて引き込む手法。
突如、異世界へと消化されたスバルは街をさまよう内に美しい少女サテラと出会う。彼女の探しものを手伝うことになるが……。
俺が原作を受け付けなかった最大の理由、スバルのノリのしんどさ。アニメになったことで幾分かマシにはなってるけど、やっぱり異世界召還に適応し過ぎだよな……。
サテラの可愛さはなかなかのもの。ローブの裾なんかは長くてヒラヒラしていながら、肩が剥き出しなのがアンバランスのようでいて、そうでもない絶妙なエロ可愛さといでもいおうか(意味不明)
本作、最大の特徴、特殊な能力を持たないスバルが死ぬ度に時間をループして最適解を模索するというアレ。
今回の死に戻り回数は2回。作画を頑張ったバトルシーンを盛り込んだ上で、サテラに自分の存在を忘れられているショッキングな展開で次回へ引くという構成を見ると、成程、初回を1時間構成したのも頷ける。
本編がEDに食い込んで次回へ続く。掴みとしては悪くないんじゃないでしょうか。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第2話「再会の魔女」
原作リンク
・Re:ゼロから始める異世界生活 <1>(MF文庫J、2014/01)
「いやいや、高校生にもなって母親と一緒にお風呂ってのも」
「入りたくない?」
「超入りたい」
理樹はそれを我慢できない。
Cを探せ。
2014年6月の新刊。約1年9ヶ月4週間の積み。5ヶ月振りの新刊。『ニャル子さん』12巻からは3ヶ月振り。
表紙は前回、その正体が明らかになった科乃さんことオルトリンデ。おっぱいという名の暴力。
さて、理樹のハーレムに新メンバーも加わり、益々盛り上がっているのかそうでもないのか、よく理解らない第4巻。
今度こそロスヴァイセさんとの合体や!これで勝つる!と思いきや、何処かへ行ってしまったでござる。どういうことなの……(´・ω・`)
理樹のお母さん、仕事中にジンバーアームズに変身してるんだけど、何してるんだよw
このお母さんも何とも思わせ振りなキャラなんだよなぁ。もしかして元ヴァルキリーなんじゃなかろうか。
で、人間と恋に落ちて理樹を生んだみたいな。そうると、理樹の特異性もさもありなんといった感じになるかと。
新しい合体パターンが増えるのはニチアサお約束の展開なので大歓迎。しかし、これまでの合体があまり出て来なくなるのは残念かなぁ。
シュヴェルトライテも帰ってこないし……。中盤で1回合体まで必要になるバトルがあれば良いのかな。そうすると、ラブコメパートが薄くなるか……。うーむ。
しれっとネタ臭を出さずにライダーの台詞を入れちゃうお茶目さが好き。『仮面ライダーウィザード』31話の白い魔法使いの台詞とかマニアック過ぎるだろw
思いっきり次巻へ引っ張る終わり方をしていながら、新刊が出ぬまま、そろそろ2年が経とうとしている。まだや!『カグヤさま』が大ヒットしたら、ご褒美でもう1冊くらい出させてもらえるかもしれん!
というわけで総評は書かないでおこう。
巻末には簡単な設定ラフが。
次は2015年2月に新作『勇者が魔王を倒してくれない。』、10月に新シリーズ『出番ですよ!カグヤさま』、2016年1月にその2巻、4月に3巻。
燃:A 萌:A 笑:A- 総:A
シリーズリンク
・ヴァルキリーワークス <3>(2014/01)
著者リンク
・這いよれ!ニャル子さん <12>(通常版)(2014/03)
・勇者が魔王を倒してくれない。(2015/02)
「大事なことだから3回言うぜ━━アンチテーゼ」
アンチテーゼって単語の格好良さは異常。
さて、新しい狩場へと進出したハルヒロ達。何とか上手くいってはいるものの、ハルヒロはリーダー役の難しさを痛感して……。
ランタとの会話は油断すると、すぐギスるから困る。でも、このノリ、いかにも十文字さんらしいよなw
燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・episode.9「休暇の過ごし方」
・episode.11「生と死の間で」
「あとがきで軽くいじっておいてください」
2016年4月の新刊。約4日の積み。7ヶ月振りの新刊。献本を頂きました。有り難うございます。
さて、アニメの情報も少しずつ明らかになってきて勢いづくシリーズ最新刊は2度目の短編集。『φ』って何なんだろう。
書き下ろしとして、人気投票の上位入賞者をフィーチャーした短編も収録されている。
「そろそろお前自身の願いも見据えるべきだと思うぞ」
1期の終了から3ヶ月、分割2クール後半戦がスタート。タイトルに変更は無く、話数カウントも引き継がれている。
つい、この間まで1期を視ていたから全然久し振りな感じがしないw
新OPは可も無く不可も無くといったところか。
ストーリーとしては直接続いていて、普通に《鳳凰星武祭》の続きから。一応、実況という形で主だったキャラのおさらいはある。
今回の綾斗とユリスの対戦相手は界龍第七学院の宋然(ソン・ラン)と羅坤展(ルオ・クンザン)の2人。
かなりの実力者ではあるものの、どうにもビジュアルがモブっぽくてなぁw
戦闘は1期より大分良くなってるな。スピード感がアップして、動きの手数も増えたのかな。
EDも特別響く感じではないかなぁ。
そんな感じで特別盛り上がっている様子も無いまま2期スタートです。3回くらい視てピンとこなかったら切ろうかな……。
燃:A 萌:A 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第12話「グラヴィシーズ」
・第14話「悪辣の王」