第十九話「アンドロイドは機械の花嫁の夢を見る」
第二十話「将軍失格」
第二十一話「ああサプライズだよ、と私はうつろに呟くのであった」
「誕生日に誕生パーティーをやることのどこがサプライズですか!」
止め絵をカット割って見せてるのって動かないのを誤魔化してるんだろうか。まぁ、内容面白いから良いんだけど。
いやしかし霧可愛いよ霧。
燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A-
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
第十九話「アンドロイドは機械の花嫁の夢を見る」
第二十話「将軍失格」
第二十一話「ああサプライズだよ、と私はうつろに呟くのであった」
「誕生日に誕生パーティーをやることのどこがサプライズですか!」
止め絵をカット割って見せてるのって動かないのを誤魔化してるんだろうか。まぁ、内容面白いから良いんだけど。
いやしかし霧可愛いよ霧。
燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A-
「イクトは絶対元に戻るニャー!!」
サブタイトルがいつもの『しゅごキャラ!』らしくなく、シリアスさを感じさせる。
以前にアルトのポスターと書いたが、普通に髪型を変えて眼鏡を掛けさせられたイクトでした。何じゃそりゃ。外見を変えさせる意味がよく理解らんが。彼のクラスメイトに何らかの拍子にバレるのを防ぐためだろうか。
専務は謎の少年の存在に気付いたようだが……。
燃:B+ 萌:A- 笑:B 総:A-
第十六話「マディソン群のはしか」
第十七話「夜の多角形」
第十八話「ライ麦畑で見逃して パート2」
「マイナスの情操教育です」
そう言えば、今期は黒板にネタが書かれているって演出をあんまり見ないな。そこまで拘っている余裕が無いのか。
凄い久し振りに保険の先生を見た気がする。
また、ここにきて新キャラおおらか少女大浦さんが登場。可愛い。
そして何回か使われているけど、「パート2」とサブタイトルについたときは『パート1』の最後の数分間をもう一度流すという構成になっている模様。冷静に考えると手抜きだ!!
作画面では手抜きでも、はしかのエピソードは面白かったです。
燃:C 萌:A- 笑:A- 総:A
「ぽっかぽかだね」
「うん、ぽっかぽか♪」
サブタイトル通り、りまとややのエピソード。二人は偶然、学園の隠し扉を発見し、地下に閉じ込められてしまう。りまも言ってたけど、どんな学園だよw
そこで二人は絆を深めるわけだが、りまが誘拐されかけたことがあるなんてエピソード、すっかり忘れていたよ……。
りまが幼い頃に好きだった絵本に出て来るキツネさんがメラ可愛い件。
というわけで、百合エピソードでした(ぇ
燃:C 萌:A 笑:B 総:B+
第十三話「過多たたき」
第十四話「アーとウルーとビィの冒険」
第十五話「ライ麦畑で見逃して」
「別にお礼参りに怯えているわけではないんですからね!」
OP前の前巻までのあらすじの斉藤さんがどんどん自由になってきてる件。現時点でこれだと終盤どうなるんだ……。
OPは何か変わっているかと思ったけど、特に目立った変更点は無かったように思う。
さて、あいもかわらず着眼点が面白い。ただ、出オチな部分はあると思うので、視聴して暫くすると内容をあんまり憶えていなかったりするw
今回も続きました。
燃:C 燃:A- 笑:B+ 総:A-
「ネコちゃんグッズを買ってきたんだ。あの子、喜んでくれるかなぁ」
理事長w
ややが拾ってきた幼い三毛猫の飼い主を探すことに。ニャンコ可愛いよニャンコ。
次回予告で、てまりが映ってたから復活するのかと思ったら、ただナギーがてまりのことを考えるシーンがあっただけでした。ぬか喜びか。
最後に映った月詠アルトのポスターは一体……?
燃:B+ 萌:A 笑:B 総:A-
ジャンプで川下さんの新作『あねどきっ』が始まりましたね。タイトルがエロゲっぽ過ぎると思うのは俺だけなのか……。
絵柄で『ToLOVEる』と差別化しているのが興味深い。
何にせよ、二三年後にアニメ化ですね、分かります。
作:秋風
白雲
「やられた…っ。なんて奴」
「幸せそうな死に顔して…」
ハドむから借りてきました。初回限定版は表紙がスク水祭りだが、通常版は普通に制服だそうです。眼福眼福。
さて、夏休み編突入の第二巻。スク水大増量でG・Jと言わざるを得ない。
スク水とかコスプレとかスク水とかお風呂とかスク水とかブルマとかスク水とかで、リビドーがアレしてナニして、ああもう僕はどうしたら良いのかと!<意味不明
読んでると段々、ヒロイン全員委員長とかニッチでも何でもなく思えてくるから不思議。
そしてゲストイラストのスク水率が高過ぎて吹いた。
作:PEACH-PIT
「幸運の四つ葉、四つの心。それが一つになったとき……。
花言葉は――真実の愛――True Love」
半年振りくらいの新刊か。盛り上がるイースターとの決戦編。あむと王子を先に行かせるため、ややが奮闘する。ややが半泣きで頑張ってるだけでもアツいのに、そこへセラフィックチャームが駆け付けるとか反則過ぎる……。白い羽根が落ちて来る演出が鳥肌ものです。
しかも歌唄はフォームチェンジを駆使しての戦い方で燃える燃える。
で、遂にキーとロックが一つになるときが来た。アミュレットダイヤの再登場だけでもかなりのクライマックスなのに、その後、あむは四体のしゅごキャラとキャラなりして、アミュレットフォーチュンに。
イクトはヨルともう一体のキャラとキャラなりして、セブンシーズトレジャーに。
やっぱりあむにはてんこもりフォームがあったか。アミュレットジョーカーだと思ったんだけどなぁ。
流石に次で終わりかなぁ。
作:尾田
栄一郎
「こんな事を言うじゃないか……。『毒をもって毒を制す』」
「制してないからゲリになるんでしょ」
時々やらかす低レベルな下ネタがどうしようもなく好きな俺が居る。
さて、くまの能力によりバラバラになった麦わら海賊団。
ナミが飛ばされたのは小さな空島ウェザリア。そこは天候を科学する国だった。判り易いパワーアップフラグキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
フランキーが飛ばされたのはからくり島こと、未来国バルジモア。こっちも判り易いパワーアップフラグキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ゾロは飛ばされた先で、スリラーバーグに居たペローナと再会する。くまに彼女が飛ばされた時点でいずれ再登場することは予想出来たが、随分早く出て来たな。
ブルックは緊張感無さ過ぎて吹いた。「パンツだ!!!急いでパンツをお見せしろ!!!」とかしょうもねぇw
サンジが飛ばされたのはオカマだらけのカマバッカ王国。一人だけ、行き先がずば抜けて酷くて切なくなったw
でも読み進めていくとカマバッカ王国、伏線っぽいんだよなぁ。
ハンコックの協力を得て、海底監獄インペルダウンへと辿り着いたルフィ。そこにはかつて麦わら海賊団の前に立ち塞がった強敵が収監されていた。
バギーとかミスター3とかボン・クレーとかクロコダイルとか。成り行きとはいえ、前三人と共闘することになるルフィ。かつての敵が味方になるとか、これが燃えずに居られるかッ!!
しかもルフィとミスター3の合体攻撃とかアツ過ぎるだろう……。
ところで、ギア3使用後のルフィの身体が元に戻る間隔って徐々に短くなってきてね?
そして遂に姿を現わす最後の王下七武海ジンベエ。敵側かと思ってたけど、どうも良い人そうですね。
どうでも良いけど、蛇姫様ってルフィの前では可愛いけど、それ以外では性格最悪だなw