「プリンセスって本当にいるのかな…」
「ええ、もちろんいるよ。あなたの心にも私の心にも」
2016年4月発行。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
-つよく、やさしく、それらしく-
2015年4月発行。
今回も聖歌先輩の出番は表紙だけ……。何故だ……。
主催の肉球マンさんによるオープニング『オフコース』から溢れ出る謎の感動。最初からクライマックスだぜ。
誠司さんと海藤君が出て来るとか、すぐすぐイチャイチャする風潮何なのw
本編で見たときは海藤君イケメンすなぁくらいの感想しかなかったのに、同人で見ると何故かイラっとするw
だから、おやまさんはパワーリソースを後書きに振り過ぎだっつーの!
最後ホラーっぽく終わるのは、このアンソロのルールなの?如月さん、完全に薬キメてはりますわ……。
燃:C 萌:A- 笑:A 総:A+
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・プリキュア同人誌 漫画 モブキャラオールスターズAnthology 永遠のともだちのともだち(2014/10)
・プリキュア同人誌 ちょ~合同 漫画 モブキャラオールスターズAnthology3 MOSOドリームライブ!(2016/04)
※表紙画像 とらのあな通販サイトより引用
2016年4月発行。
何故、俺は『ピンク』編でピンとこないというような感想を書いておきながら、また買ってしまったのか……。
いやだって、ブルーって言われたらそりゃ買ってしまいますぜ旦那。
で、やっぱり読んで同じ感想を抱くという。
何だか構図がより一層どエロい方向になった気が……。
燃:C 萌:A- 笑:C 総:A-
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・プリキュア同人誌 アマアマピンク(2016/03)
「マナのあそこにバターを塗って…ペロペロさせてくれないか?」
2014年8月発行。
『マナー!』シリーズ5冊をまとめた上で描き下ろしを追加した総集編。よく見たら、表紙の六花のポジショニングおかしいだろw
ハーレムアニメだった『ドキプリ』をこれでもかと、ハーレム方向に振り切ったギャグ本ということで、マナさんイケメン過ぎですわ……。
各巻の表紙の収録されており、一貫した構図になっているのが良いですね。大きく口を開けてマナを呼んでるレジーナ可愛い。
最後に掲載されてるエピローグが凄い好き。程良くハードで、かつ六花が救われている感があって良い。マナりつ尊い。
にしても祐馬さんの絵、昔から安定して可愛いな……。
燃:C 萌:A+ 笑:A- 総:A
※表紙画像 とらのあな通販サイトより引用
「ちょっと妬けちゃうわね」
ストッキング!ストッキング!!
ふぅ……。
「えっ、もしかして私の装備、弱過ぎ……?」
「和音・ハイパー・スペシャルシュート!!!!!!」
2014年10月発行。
タイトル通り『プリキュア』シリーズのモブキャラ達にスポットを当てたアンソロジー。何故やろうと思ったw
表紙イラストの時点で、既に思い出せない人がいっぱいいる俺です。ってか、表紙だけにしか出番のない人もいるのか。
主催者の肉球マンさん、和音を格好良く描き過ぎだろ……。いや、こいつ、物凄くプリキュアっぽいんだけどさ……。
対の存在の筈の聖歌先輩は表紙にしか登場せず。アルェー?
おやまさんは後書きのゆりさんのイラストが一番気合入ってんじゃねーかw
八嶋さんを見る度に、まず最初に「悪女」って言葉が思い浮かぶのは俺だけだろうか……。フーちゃん騙されないで!
燃:A 萌:A 笑:A 総:A
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・プリキュア同人誌 漫画 モブキャラオールスターズAnthology2 モブのカーニバル(2015/04)
※表紙画像 とらのあな通販サイトより引用
「無駄に輝けっっ!シャイニングメイクドレッサァァァ!」
2015年10月発行。
『ハピプリ』のアンソロとか言われたら、反射的に買っちゃうマン。『ハピプリ』は本編終了後、敵が総じて改心したからか、アフターエピソード的なものが多い印象。エピローグ的な話好きれす。
こうなってくると小説版での後日談が欲しくなりますねぇ……。
生瀬(ナマケルダ)×ひめネタが凄く多いのは何なんだ……w
レイフレでも色々と本が出ていた覚えがあるけども。本編で、ひめが「ですぞ」口調を真似していたのが効いているのか。
しおさばさんの『あなたをもっとしりたくて』はまさかのアンハニー登場である。乳の所為でノースリーブエロ過ぎ問題。
みやのゆきさんの漫画は完全に誠司さんが主人公の美少女ゲームで辛い。みんなクッソ可愛いんだけど、その中でも年上キャラのエロ可愛さが……。かおりさん、いかんでしょ。
それにしても秘密ミステリアスの使い易さは異常。
燃:B 萌:A+ 笑:A- 総:A
※表紙画像 とらのあな通販サイトより引用