「カナンはただそこに居てくれれば良い」
カナンとマリアのイチャつき具合が尋常じゃない件。そのままキスシーンに突入しても驚かない。
ストーリー自体は嵐の前の静けさといった感じか。
本作では言語の違いを明確に表現してるみたいだけど、じゃあ、主要登場人物はみんな日本語で喋っているのか?
燃:C 萌:A- 笑:B 総:B+
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「カナンはただそこに居てくれれば良い」
カナンとマリアのイチャつき具合が尋常じゃない件。そのままキスシーンに突入しても驚かない。
ストーリー自体は嵐の前の静けさといった感じか。
本作では言語の違いを明確に表現してるみたいだけど、じゃあ、主要登場人物はみんな日本語で喋っているのか?
燃:C 萌:A- 笑:B 総:B+
第二十五話「尼になった急場」
第二十六話「三十年後の正解」
第二十七話「ジェレミーとドラゴンの卵」
「そして全ての久米田康治ファンに おめでとう」
相変わらずネタの発想が凄いと言わざるを得ない。飛距離の話とか。
今回は使い回し無しだったっぽいな。
まとい可愛いよまとい。
EDのカットは元に戻ってました。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A-
「今宵のコテツは血に飢えておるわ」
サブタイトルのセンスが好きで仕方がない。
巴はボールを打ちたいがために夜に中学生ピッチャーに絡み、その球を打つという行為を繰り返していた。それはいつしか噂になり、辻斬りならぬ辻打ちと呼ばれ、近頃出没しているという泥棒と合わせて話題になってしまう。
しかし、巴の目的はもう一つあり、それは小梅とイチャつくことだったのだ!
それを見て嫉妬したお嬢は魔球開発を口実に小梅を辻打ちならぬ辻投げに付き合わせるのであった。ガチ百合展開ktkr!
最終的に乃枝を除く八人が辻投げ及び辻打ちと化し、大騒ぎに。みんな、ノリ良過ぎw
結果的に噂の泥棒と遭遇し、捕まえることに。何、この超展開w
つーか巴と胡蝶の身体能力が高過ぎて吹いたw
魔球なんて話も出て来たし、一気に超人野球の様相です。
泥棒との騒動の中でお嬢は魔球に開眼する。そう言や、アニメでは誰もお嬢って呼ばないな。
結局、一晩たったら、お嬢はすっかり魔球の投げ方を忘れているのでした。
今回はホント面白かった。ストーリー展開のテンポも良かったし、作画も綺麗だったし、もうあと一つ何かがあれば、S-ランクまでいったかもしれない。
いやしかし記子可愛いよ記子。
燃:A 萌:A+ 笑:A 総:A+
「俺は何を撮っているんだ」
新作エピソードは結構回によって作画にムラがある気がするなぁ。いや、汚いってわけじゃないんだが、結構それぞれに特徴があるというか。
さて、ハルヒのやりたい放題っぷりはエスカレートし、朝比奈さんは御存知みくるビームを放つのだった。
そろそろ視聴者側もイライラしてくる頃で、いくら可愛いとは言え、ハルヒが嫌な奴に思えてくる。メガホンで朝比奈さんをぽかぽかやるのは酷い。
キョンもツッコミじゃなくて普通に怒ってるし。
いやしかし朝比奈さんはメチャ可愛い。
このペースだと『溜息』で新作エピソード枠を使い切ってしまいそうだな。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A
「財布の紐は握られていません。ですが、手綱はしっかりと握られています」
ロレンスって基本気障ですよね。
サブタイトルの「蠱惑的な旅人」ってのは勿論エーブのことなんだろうが、個人的には酒場のお姉さん、ヘレーナの方が数倍エロいと思うんだ。
エーブはキャストが朴さんということで、これまたハマってるなぁ。
燃:C 萌:A 笑:C+ 総:B+
「重力って愛に似てるわね」
これ、かなりの名台詞だと思うんだ。
前回、グランカイザーに乗ってヘロヘロになったエイジだったが、殆ど本調子に戻っていました。
今回はそんなエイジがミヅキと共にアヤカ失踪の秘密に迫る。彼女はほんの一瞬の間に、それこそ煙のように消えたらしい。
少しだけ真実に迫ったかのように感じられはしたが、突如二人を地震のようなものが遅い、うやむやに。
結局、何だったんだろう。
そしてサンドマンはグラヴィオンの無人操縦システム、ファントムシステムの開発を急がせていた。
燃:B+ 萌:A 笑:B 総:A-
「こんのブス鳥が!」
若返りの秘薬の材料を求めて、やりたい放題のカトリーヌ・ビトン。次々と破壊されていく自然に、勇者特急隊が動く。
最後の材料は野生動物センターにあったわけだが、そこで鹿煎餅を売るバイトをしていたサリーはまたしても戦闘に巻き込まれるのであった。
頭に巻いた鉢巻に「しかせんべい」って書かれてるのが脱力を誘うw
燃:B+ 萌:B 笑:B- 総:B+
漫画:ときた 洸一 シナリオ:千葉 智宏/スタジオオルフェ
原作:矢立 肇/富野 由悠季
「教えてあげよう。この小さな違いは、本当のグラーベがボクにくれたもの。
彼を失い、そしてボクは苦しみ抜いた分だけ、強くなった」
公式外伝完結巻。再生されたプルトーネやラジエルが出て来るわ、本編や他の外伝と思いっきり絡んでくるわと把握しきれねぇw
特に書籍化していない『OOV』の要素が出て来ると、結構判らなくなる。一応、立ち読みでぱらぱらっとは見てるんだが。
最後の方に一コマだけ沙慈が登場してます。
また、アロウズ誕生のきっかけや、フェレシュテがCBに合流したことが判る。とすると、劇場版は外伝も含めた全ての『OO』を総括する内容になるんだろうか。
そしてフォンは中身の無くなったヴェーダのメインターミナルと艦エウクレイデスを持って、ハナヨと共に姿を消した。
見開きを使ってのフォンの壮絶な笑みには鳥肌立った。
これはもう劇場版で登場するフラグとしか!
総評
そういうわけで、公式外伝『機動戦士ガンダムOOF』全四巻これにて完結。本編及び他外伝と有機的に絡みまくる構成とフォンのキャラ造形が良かった。フォンのキャストは檜山さんですよね。何となくですが。
毎巻、巻末に設定解説を載せてくれているのも嬉しいところ。
これで一つ外伝終わっちゃうのか……と思っていたら、既に新たな外伝コミカライズ『OOI』が始まっているワナ。「I」は「イノベイド」の「I」らしい。
燃:A+ 萌:B+ 笑:B- 総:A+
「動けるようになるまで、幸せな気分でいなさいな」
何でガハラさんのスカートの中輝いてんだw
さて、『するがモンキー』第二回。あれ、OPそのまま?DVDのCMを見る限りでは、ちゃんと専用OPありそうだけど。
ありゃりゃ木さんとするがの会話シーンがやりたい放題過ぎる。それに、ありゃりゃ木さんの顔の壊し方がはっちゃけていて面白いな。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A+
「キャラなり!ヤマトマイヒメ!!」
何かサブタイトルが別のアニメみたいだ。
さて、続くシリアス展開。アイキャッチも無しです。
イースターの野望を阻止するために戦うガーディアン達。
そんな中、遂にてまりが復活し、ナギーの新たなるキャラなり、ヤマトマイヒメが目覚める。他とはちょっとキャラなりのときの雰囲気が違うかな。
キャラなりしたところで今回は終了。このまま最終回まで連続エピソードかな。
ところで、スゥに良いように操縦される二階堂先生萌え。
そして三年目が決定したようです。タイトルは『しゅごキャラ!!!どっきどき』。オリジナルキャラを加えての本編、しゅごキャラ達が主役のショートアニメ、実写パートの三部構成になるとか何とか。
三年目ってだけでも心折れそうになるのに、実写パートってマジですか……(´・ω・`)
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A