FIGHT.34「サンレッド抹殺会議」
FIGHT.35「闇の牙がレッドを襲う!?」
「太陽が月に屈する時が来たのだ!」
ヘルウルフがとても可愛い件。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:B+
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
FIGHT.34「サンレッド抹殺会議」
FIGHT.35「闇の牙がレッドを襲う!?」
「太陽が月に屈する時が来たのだ!」
ヘルウルフがとても可愛い件。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:B+
「それでこそ、りっちゃんだよ!」
もう夏服になりました。早ぇよ!しかし夏服が大変エロいので結構です。
さて、中間テストです。唯だけが赤点をとってしまい、追試を受けることに。追試までは部活動は禁止、更に追試をクリア出来なかった場合、下手すると、人数が足りなくなり、軽音楽部自体が撮り潰しになってしまう可能性もある。
そこで部全体で唯をサポートすることに。
澪→勉強を教えるの担当。
紬→お菓子を持ってくるの担当。
律→遊んで邪魔するの担当。
律……(´・ω・`)
いやしかし、澪は黒髪+ミニスカ+黒ソックス+ツッコミ上手とスペック高ー。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A
「悪魔悪魔って……嵩月は普通の女の子ですよ!!」
まさにフラグが立った瞬間。
さあ原作一巻クライマックス。奏っちゃんを助けるため、鳴桜邸にトランクを取りに走る智春。
途中で朱浬さんも加わり、再び第一生徒会へ。
智春が消えてしまった操緒を思い浮かべたときに何でエロメイドの格好だったのかをkwsk
第一生徒会こと神聖防衛隊に捕らわれた奏っちゃんは何故か病人が着せられるような貫頭衣を着せられていた。見せ方も相まって、やたらとエロい。
そこへ突撃してくる智春。トランクを開けると脅すものの、中から出て来たのは科學部の入部届けだった。
正式に科學部に入部した智春と奏っちゃんは朱浬さんに守ってもらえることに。サイボーグとはいえ、ハチャメチャ過ぎるw
で、激突する二体の機巧魔神、《黑鐵》と《翡翠》。って、《黑鐵》強ぇー。《翡翠》をフルボッコですよ。
砕けた《翡翠》の胴体の奥に見えたのは副葬処女(ベリアル・ドール)として捧げられた佐伯兄の従妹、哀音だった。
そして智春は思う。ならば《黑鐵》の中には操緒が居るのではないかと。必ず操緒を助ける方法がある筈だと。
今回は合間合間に佐伯兄が《翡翠》の演操者となった経緯が描写される。とある船上には佐伯兄、佐伯妹、哀音の姿が。上空を飛ぶヘリには、冬流会長が乗っており、ヘリのボディにはガーディアンドラグーン、GDのエンブレムが。
哀音が佐伯妹のスカートをめくって、ぱんつという無意味な視聴者サービス。原作にはあんまり露骨なお色気成分が無いから新鮮です。
そういうことをすることからも判る通り、哀音はこの時点では非常に明るい性格をしている。早い段階で副葬処女の末路を示すことで、智春と操緒に待ち受ける未来を視聴者に予想させるという構成なのか。
で、襲撃してくる巨大な化け物。佐伯兄曰く、使い魔(ドウター)らしいが、使い魔ってあんなデカいの?
狙われたアレってのはイグナイターか?それとも《鋼》とかアニメオリジナルの拡張機能(プラグイン)ってところか。
驚くべきことに、この使い魔を召喚した悪魔の契約者(コントラクタ)は魔神相克者らしい。
この襲撃で瀕死の重傷を負った哀音を助けるために佐伯兄は彼女を《翡翠》の副葬処女にすることに。この辺のシーンって原作でも語られてたっけな。
少なくとも襲撃してきた魔神相克者はオリジナルの筈。まぁ、加賀篝かもしれんけど。
そういうわけで、EX003でした。バトル面でもエロス面でもクオリティの高いエピソードとなり、大変満足。
次回からは原作二巻『夜とUMAとDカップ』編。タイトルだけだと物凄い頭の悪いエピソードっぽいな……。
って、何故か早くも六夏会長クル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
エンドカードの専門用語は副葬処女。
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:S-
「お察しの通り、ガチホモ超能力者です。そう呼んだ方が良いでしょう」
長門のSF設定説明をかわぎりに、朝比奈さん、古泉が次々と自分が普通の人間でないことをキョンに打ち明けていく。
そういうことで、SOS団最後の面子、古泉が登場です。
気をつけて、声聞いただけで妊娠するよ!
※しません。
ハルヒはどこからか調達してきたメイド服を朝比奈さんに着せることに。以降、朝比奈さんはメイド服がノーマル装備になるので、さようなら制服の朝比奈さん。
いやしかし、改めて視ると、朝比奈さん滅茶滅茶可愛いな。不思議探しのときのフェミニンな格好が堪らん。
不思議探しのときと言えば、キョンが長門を連れて図書館へ行くシーンがあるわけだが、ここでキョンが手に取った本が電撃文庫の『学校を出よう!』二巻なんだよな。作者繋がりとは言え、細かいところに仕込んでくるなぁ。
燃:C 萌:A+ 笑:A 総:A+
「合体するわよ!」
「どこまでも君と」
OPでネオオクサーが出ていたカットが全てゴーオクサーに差し替え。それは前回の時点でやるべきなのでは……。
さて、今回はロシアのヴァルスピナーチームがメインのエピソード。
取り敢えずエカテリーナの屋敷のメイドは胸を強調し過ぎだと思います。
エカテリーナは定期的に開くパーティーにロボット乗りも招待しているらしいが、参加してくれるのはジェネシスターチームだけなんだそうな。ゴオ曰く、「飯食うためだけにロシアまで行けるかよ」。そりゃそうだ。
何気にパイロットスーツ以外を着ている外国のロボット乗りが見れるのって初めてだと思うんだけど、何でシャドウは男装してるんだとか言っちゃ駄目なんだろうなぁ。
ルナのドレス姿は可愛いです。
そんなシャドウの身体にはやはり異変が。欲望に身を任せてルナを襲う夢を見たりと追い詰められてきている。
杏奈と静流さんのエロ会話やシャドウの夢の所為で今回はエロス成分多めでお送りしています。
ルナの方は思いっきり百合なんだろうけど、シャドウの方はどうなんだろうな。男としてルナのことを想っている感覚なんだろうか。
エカテリーナとククラチョフの絆にただただ燃える。ククラチョフの「どこまでも君と」が格好良過ぎて困る。
やっぱりサブキャラにもこうやってエピソード当ててほしいな。
今回スピナーボーイってメカがちらっと登場したけど、ボーイシリーズって各国で違うものなのか?
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
「フェードイン!!……なんてな」
OPが新しくなりました。変わるまで、もうちょっとかかるかなと思ってたが。
曲は合っていると思う。
ちょっとだけ、1
stOPのカットを使い回して、そのカットのその後を追加するという構成は『ガンダムOO 2nd』と似た手法だな。高嶺VSアレイダのカットとか。
ブーミンはそれぞれ単独で一カットずつ出番が。えらい待遇良いな。
スターシルフがパワーアップしてた臭いのは気のせいか?
さて、パイドパイパーを利用して、宇宙へ帰ろうとする秋葉達。
つつじは心を入れ替えた振りをして、一緒に連れて行ってもらおうとする。ベンケイは外部装甲を全部外したため、ひょろいモンスターみたいな形状になっています。
フォンは秋葉達にイグジステンズのサイコウェーブを防げるQTローズを渡す。これでテラアブダクションの餌食にならなくて済む。
その頃、ブーミンは哨戒任務にあたっていた。そこで偶然脱出ポッドで宇宙を漂うエルを発見、救出。取り敢えず、た え た
風音の安否が未だもって不明だが……。
ナミはアレイダから八人の戦乙女イグジステンズを紹介される。共に戦う存在だと。
また、ナミの専用武装プリマヴェーラを使い、Qテクターを装着。いかにも悪役といったデザインのQテクターですが、その増幅能力は半端無いらしくQTアームズを圧倒。
更に八人のイグジステンズがQTアームズで襲ってくる。ウィガールに似ているようだが、元は同じ機体だったとかだろうか。
そして戦闘の最中、ほのかはアレイダの正体を知る。
って、EDそのままなのかよ!
燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
FIGHT.33「フロシャイム地獄の盆休み」
今回もメインエピソードは一本。「さっと一品」のコーナーが分割されたことって前にもあったっけ?
燃:C 萌:B+ 笑:B+ 総:B+
「僕は僕の世界の王様になる!」
場合によっては引き篭もり宣言ともとれるな(ぇ
空海の家に招待される王子。そこでは空海の四人の兄が待っていた。何というイケメン祭りwwww
で、イクトのデスレーベルへのキャラなりシーン初公開。そもそもキャラなりシーンがあると思わなかった。
そして王子がイクトとあむの戦いに乱入して続く。
燃:B+ 萌:A- 笑:B+ 総:A-
「大好きな人のために演奏します」
キネティック一話後半戦。コーティに泣かれてしまい、しょんぼりなフォロン。今回も箇条書きで。
① 基礎課程の授業を行う際にも上手く単身楽団を展開出来ず、ダングイスに笑われてしまうフォロン。彼は単身楽団の展開は何回も練習していて、淀み無く出来る筈なのでは……?フォロンの落ち込み具合を判り易く見せるための演出なんだろうけど、ちょっと引っかかる。まぁ、主制御楽器が鍵盤じゃなくてギターだったからって勝手に脳内補間しておこう。原作では鍵盤だったし、変える意味はそれくらいしかないと思うしな。
② レンバルトがフォロンの授業の様子を覗きに来ているが、自分の授業はどうした。レンバルトなら、要領が良いからちょろっと抜け出してきたとかかもしれんが。
③ プリネシカの「耳が腐るわ」発言のときの雰囲気が違う。彼女のキャラクターから考えて、ダングイスに靴を投げつけるのは違うと思うが……。
また、無表情に怒っていた原作に対し、こちらは瞳に涙を溜めていた。
④ ペルセルテの演奏を聴いて、フォロンが自分のするべきことに気付くシーンでは、ペルセルテの使っていた単身楽団の主制御楽器が木琴臭かった。少なくともドラムではなかった気がするが……。
BGM制作の都合とかだろうか。
⑤ フォロンがコーティのために神曲を奏でるシーンでは進級試験の追試という要素が無くなっている。最低限の尺でストーリーを進めるためにカットしたんだろうなぁ。
⑥ 神曲を聴いて、コーティが四枚羽根から六枚羽根へ。え、そんなこと出来たっけ?
⑦ 大人コーティ顕現せず。そう言や、OPにも出てないんだっけ?効果的に登場させるために今回は見送ったんだろうが、いつ出て来るんだろう。
⑧ レイトスと政府の人間の会話でサンテラ・ボルゾンの名が先行登場。
⑨ 最後にライカがちょろっと登場。この人は次回から出て来るだろう。
変更点は大体こんな感じか。このペースなら普通に学生編を全部消化することは可能そうだな。
どうでも良いけど、主演がティエリアとミレイナなんだよな。
燃:A- 萌:A+ 笑:B 総:A
ヤングガンガンで連載中の美少女麻雀漫画『咲』のアニメの主題歌だけ見たんだけど、OPで槍とか天使召喚とかしてて吹いた。麻雀の役で効果発動とかなのかw
EDは三回聴いたら神曲になるタイプとみた。
つーか、ちょっと面白そうでムカついた。