「信じることは必要ないことなんかじゃない!」
プラチナハートで王子とあむ、仲直りの巻。後半は何故か軽い総集編。
取り合えずキャラチェンジしたあむが可愛かったです。あれ、書くこと無ぇ……。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「信じることは必要ないことなんかじゃない!」
プラチナハートで王子とあむ、仲直りの巻。後半は何故か軽い総集編。
取り合えずキャラチェンジしたあむが可愛かったです。あれ、書くこと無ぇ……。
「人には会うべきときというものがありますからね」
キネ二話に突入した筈だが、どんどんアニメオリジナル展開が強くなっていきます。つーかキャラクターの性格から大分変わってきましたよ。
① 学院長がユフィンリーの事務所のために学生をピックアップしている。原作では学院長のお気に入りリストをユフィンリーが見せてもらうという形だった。
② プリネシカが嫉妬して、コーティに靴を投げようとする。アニメでは随分とアグレッシブです。
③ ペルセルテはフォロンを食事に誘うのに、頬を赤らめる。原作ではもっと猪突猛進と言うか天真爛漫と言うか。
④ ユギリ姉妹がフォロンの気を引くため、演劇部から衣装を借りてコスプレと言うか仮装。何、このラブコメにありがちな緩い展開w
と言うか演劇部と言えば、『エイフォニック・ソングバード』なわけだが、時系列から考えると、ウリ坊達の出番は万に一つも無いよなぁ。
⑤ ライカの苗字ってカラサキだったの?原作で触れてたっけなぁ。まあ偽名かもしれんけど。
⑥ そのライカが第六神曲公社の社員として、トルバス神曲学院に見学にやって来る。ユフィンリーが案内を任されるが、ころっと騙される。ユフィンリーはもっとしっかりしてるだろ。
騙したのは無限鍵盤の在り処に見当をつけるため。
ユフィンリー相手にライカがボルゾンへの想いを語るシーンもあったりする。
⑦ ライカがダングイスに目を付けるシーンがある。ただ、今後、原作通りにタヌキモ精霊が出てくるかは微妙なところ。
⑧ 体育館っぽい施設が登場。こんなん原作に出て来たっけなと思ったけど、よく考えたら、基礎戦闘訓練で使ってる場所がそうなのかな。
⑨ 夜の学院でライカの正体を知るユフィンリー。って、正体知るの早ッ!このときのライカの格好が原作と違うが、ここでフォロンの資料を盗まれるのは同じ。
⑩ とてもバルゲスとは思えない黒い球体が登場。精霊雷でどうにかしてるんだろうか。
⑪ 最後にボルゾンが声だけ登場。キネ後半の要素を早めに出してくるのは上手いと思う。
今回はこんなところか。後はアイキャッチでコーティが神曲公社の職員のコスプレをしているが良かった。アイキャッチではもっとそういう本編では見れないようなことをしてほしいな。
燃:A- 萌:A+ 笑:B 総:A+
「便秘を侮っちゃいけないわ!」
いやまぁ、そんなオチだろうと思ったけどw
シフォンが苦しんでいる理由が判らないと慌てるラブ達。獣医の娘であるブッキーに期待が寄せられるが、何も出来ない彼女は落ち込んでしまう。
しかし、ブッキーとシフォンの気持ちを通じ合わせたいという想いがリンクルンの中からイエローピックルンを呼び覚ます。このピックルンの特性は想いを伝えることで、シフォンは喋れるようになる。ピックルン、便利だなオイ。
そしてパインの新たな力、キュアスティックパインフルート。必殺技はピーチと同じで、プリキュアヒーリングフレアフレッシュ。大まかなアクションも大体一緒。
今回出て来たのはサウラーだったが、よく考えたら一時間ぶっ通しで出演じゃないっすか。
燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A
FIGHT.34「サンレッド抹殺会議」
FIGHT.35「闇の牙がレッドを襲う!?」
「太陽が月に屈する時が来たのだ!」
ヘルウルフがとても可愛い件。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:B+
「それでこそ、りっちゃんだよ!」
もう夏服になりました。早ぇよ!しかし夏服が大変エロいので結構です。
さて、中間テストです。唯だけが赤点をとってしまい、追試を受けることに。追試までは部活動は禁止、更に追試をクリア出来なかった場合、下手すると、人数が足りなくなり、軽音楽部自体が撮り潰しになってしまう可能性もある。
そこで部全体で唯をサポートすることに。
澪→勉強を教えるの担当。
紬→お菓子を持ってくるの担当。
律→遊んで邪魔するの担当。
律……(´・ω・`)
いやしかし、澪は黒髪+ミニスカ+黒ソックス+ツッコミ上手とスペック高ー。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A
「悪魔悪魔って……嵩月は普通の女の子ですよ!!」
まさにフラグが立った瞬間。
さあ原作一巻クライマックス。奏っちゃんを助けるため、鳴桜邸にトランクを取りに走る智春。
途中で朱浬さんも加わり、再び第一生徒会へ。
智春が消えてしまった操緒を思い浮かべたときに何でエロメイドの格好だったのかをkwsk
第一生徒会こと神聖防衛隊に捕らわれた奏っちゃんは何故か病人が着せられるような貫頭衣を着せられていた。見せ方も相まって、やたらとエロい。
そこへ突撃してくる智春。トランクを開けると脅すものの、中から出て来たのは科學部の入部届けだった。
正式に科學部に入部した智春と奏っちゃんは朱浬さんに守ってもらえることに。サイボーグとはいえ、ハチャメチャ過ぎるw
で、激突する二体の機巧魔神、《黑鐵》と《翡翠》。って、《黑鐵》強ぇー。《翡翠》をフルボッコですよ。
砕けた《翡翠》の胴体の奥に見えたのは副葬処女(ベリアル・ドール)として捧げられた佐伯兄の従妹、哀音だった。
そして智春は思う。ならば《黑鐵》の中には操緒が居るのではないかと。必ず操緒を助ける方法がある筈だと。
今回は合間合間に佐伯兄が《翡翠》の演操者となった経緯が描写される。とある船上には佐伯兄、佐伯妹、哀音の姿が。上空を飛ぶヘリには、冬流会長が乗っており、ヘリのボディにはガーディアンドラグーン、GDのエンブレムが。
哀音が佐伯妹のスカートをめくって、ぱんつという無意味な視聴者サービス。原作にはあんまり露骨なお色気成分が無いから新鮮です。
そういうことをすることからも判る通り、哀音はこの時点では非常に明るい性格をしている。早い段階で副葬処女の末路を示すことで、智春と操緒に待ち受ける未来を視聴者に予想させるという構成なのか。
で、襲撃してくる巨大な化け物。佐伯兄曰く、使い魔(ドウター)らしいが、使い魔ってあんなデカいの?
狙われたアレってのはイグナイターか?それとも《鋼》とかアニメオリジナルの拡張機能(プラグイン)ってところか。
驚くべきことに、この使い魔を召喚した悪魔の契約者(コントラクタ)は魔神相克者らしい。
この襲撃で瀕死の重傷を負った哀音を助けるために佐伯兄は彼女を《翡翠》の副葬処女にすることに。この辺のシーンって原作でも語られてたっけな。
少なくとも襲撃してきた魔神相克者はオリジナルの筈。まぁ、加賀篝かもしれんけど。
そういうわけで、EX003でした。バトル面でもエロス面でもクオリティの高いエピソードとなり、大変満足。
次回からは原作二巻『夜とUMAとDカップ』編。タイトルだけだと物凄い頭の悪いエピソードっぽいな……。
って、何故か早くも六夏会長クル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
エンドカードの専門用語は副葬処女。
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:S-
「お察しの通り、ガチホモ超能力者です。そう呼んだ方が良いでしょう」
長門のSF設定説明をかわぎりに、朝比奈さん、古泉が次々と自分が普通の人間でないことをキョンに打ち明けていく。
そういうことで、SOS団最後の面子、古泉が登場です。
気をつけて、声聞いただけで妊娠するよ!
※しません。
ハルヒはどこからか調達してきたメイド服を朝比奈さんに着せることに。以降、朝比奈さんはメイド服がノーマル装備になるので、さようなら制服の朝比奈さん。
いやしかし、改めて視ると、朝比奈さん滅茶滅茶可愛いな。不思議探しのときのフェミニンな格好が堪らん。
不思議探しのときと言えば、キョンが長門を連れて図書館へ行くシーンがあるわけだが、ここでキョンが手に取った本が電撃文庫の『学校を出よう!』二巻なんだよな。作者繋がりとは言え、細かいところに仕込んでくるなぁ。
燃:C 萌:A+ 笑:A 総:A+
「合体するわよ!」
「どこまでも君と」
OPでネオオクサーが出ていたカットが全てゴーオクサーに差し替え。それは前回の時点でやるべきなのでは……。
さて、今回はロシアのヴァルスピナーチームがメインのエピソード。
取り敢えずエカテリーナの屋敷のメイドは胸を強調し過ぎだと思います。
エカテリーナは定期的に開くパーティーにロボット乗りも招待しているらしいが、参加してくれるのはジェネシスターチームだけなんだそうな。ゴオ曰く、「飯食うためだけにロシアまで行けるかよ」。そりゃそうだ。
何気にパイロットスーツ以外を着ている外国のロボット乗りが見れるのって初めてだと思うんだけど、何でシャドウは男装してるんだとか言っちゃ駄目なんだろうなぁ。
ルナのドレス姿は可愛いです。
そんなシャドウの身体にはやはり異変が。欲望に身を任せてルナを襲う夢を見たりと追い詰められてきている。
杏奈と静流さんのエロ会話やシャドウの夢の所為で今回はエロス成分多めでお送りしています。
ルナの方は思いっきり百合なんだろうけど、シャドウの方はどうなんだろうな。男としてルナのことを想っている感覚なんだろうか。
エカテリーナとククラチョフの絆にただただ燃える。ククラチョフの「どこまでも君と」が格好良過ぎて困る。
やっぱりサブキャラにもこうやってエピソード当ててほしいな。
今回スピナーボーイってメカがちらっと登場したけど、ボーイシリーズって各国で違うものなのか?
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
「フェードイン!!……なんてな」
OPが新しくなりました。変わるまで、もうちょっとかかるかなと思ってたが。
曲は合っていると思う。
ちょっとだけ、1
stOPのカットを使い回して、そのカットのその後を追加するという構成は『ガンダムOO 2nd』と似た手法だな。高嶺VSアレイダのカットとか。
ブーミンはそれぞれ単独で一カットずつ出番が。えらい待遇良いな。
スターシルフがパワーアップしてた臭いのは気のせいか?
さて、パイドパイパーを利用して、宇宙へ帰ろうとする秋葉達。
つつじは心を入れ替えた振りをして、一緒に連れて行ってもらおうとする。ベンケイは外部装甲を全部外したため、ひょろいモンスターみたいな形状になっています。
フォンは秋葉達にイグジステンズのサイコウェーブを防げるQTローズを渡す。これでテラアブダクションの餌食にならなくて済む。
その頃、ブーミンは哨戒任務にあたっていた。そこで偶然脱出ポッドで宇宙を漂うエルを発見、救出。取り敢えず、た え た
風音の安否が未だもって不明だが……。
ナミはアレイダから八人の戦乙女イグジステンズを紹介される。共に戦う存在だと。
また、ナミの専用武装プリマヴェーラを使い、Qテクターを装着。いかにも悪役といったデザインのQテクターですが、その増幅能力は半端無いらしくQTアームズを圧倒。
更に八人のイグジステンズがQTアームズで襲ってくる。ウィガールに似ているようだが、元は同じ機体だったとかだろうか。
そして戦闘の最中、ほのかはアレイダの正体を知る。
って、EDそのままなのかよ!
燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
FIGHT.33「フロシャイム地獄の盆休み」
今回もメインエピソードは一本。「さっと一品」のコーナーが分割されたことって前にもあったっけ?
燃:C 萌:B+ 笑:B+ 総:B+