「覚悟なんかしないんだから……絶対に……」
リーリン可愛いよリーリン。
さて、『コンフィデンシャル・コール』編クライマックス。バトルに次ぐバトルなんだが、盛り上がらねー。
レイフォンとハイアの激突って、原作でもこんなサクッと終わってたっけ?
燃:B 萌:A 笑:C+ 総:A-
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「覚悟なんかしないんだから……絶対に……」
リーリン可愛いよリーリン。
さて、『コンフィデンシャル・コール』編クライマックス。バトルに次ぐバトルなんだが、盛り上がらねー。
レイフォンとハイアの激突って、原作でもこんなサクッと終わってたっけ?
燃:B 萌:A 笑:C+ 総:A-
「おみゃーさんは日奈森あむでしょー!どーんとしたりゃーええんだわ!」
王子が風邪で休んだ。なぎひこの提案で、あむがお見舞いに行くことに。しかし、あんなことがあった後なので、超気まずい。
悩んでいたあむは双子の少女、那美と音美に出会う。彼女達は些細なことから喧嘩を始め、ルルにつけ込まれてしまう。
キャラなりはツインドリーム。二人の合体攻撃が『勇者王』の撃龍神の双頭龍に見えたのは俺だけではない筈だ。
浄化後、双子を同じ憧れの先輩に告白しようとするが、先輩選べなくね?そこで姉妹丼ですね<最低発言
燃:B+ 萌:A 笑:B 総:A-
「プリキュアです!」
「御苦労さまです!」
一般市民のプリキュアに対する認識が判らない!一般人に認知させちゃうと、警察は何やってんだって話になるからなぁ。
さて、ラビリンスとの戦いでダンスレッスンに遅刻してしまったラブ達にブチ切れるミユキさん。
何とか謝ろうとするラブ達だったが、過密スケジュールのミユキさんにはなかなか接触出来ない。そんなとき、大輔がミユキのスケジュールを教えてくれるわ、テレビ局の中へ入れてくれるわとナイスサポート。
姉がテレビ局の関係者なのかと思ったら、どストレートにミユキさんがお姉さんでした。
大輔はこれを利用して、ラブを振り向かせることが出来るのか。例年のパターンなら、何事も無く終了するのだろうが、フレッシュな展開の続く今年なら何かしらいけるかもしれない。
ラブを不幸にしようとミユキとの絶縁を勧めていたイースだったが、あえなく失敗。
ところで、ぼんやりとしかCMを見ていなかったから気付かなかったんだけど、ちゃんとベリーとパインのキュアスティックもあるのね。ベリーソードとパインフルートだっけ?
燃:B+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A
「自分の道は自分で切り開くのよ」
レオパルドは創造主であるフォンのことを忘れていた。未だに忘れていることと憶えていることの基準が判らんな。
ほのかの言う裏切り者とは仲間達が戦っているときに逃げ出したことを指しているようだ。フォンに言わせれば、彼は彼なりの戦いをしているそうだが。
ほのかはフォンに秋葉を「宇宙をかける少女」と紹介した。それだけで、フォンは秋葉が獅子堂の娘であることを知る。
これだけ見ると、「宇宙をかける少女」=獅子堂の人間と思えるが……。あ、でも今のところ、宇宙をかける少女って呼ばれたのって秋葉とナミだけか。
つつじは疑問に思う。コロニーが落ちたのならば、もっと甚大な被害が出ている筈だと。つまりレオパルドのコロニーもベンケイのコロニーも何らかの形で耐えているということか?
エルはアレイダにやられたのか重症を負った身体で、何かの操作をしていた。ポジションから考えると死んでもおかしくなさそうだが……。
謎の男性が登場。彼は言う。ビスナー計画は完了し、次はダリアー計画だと。キャストクレジットと照らし合わせると、ネルヴァルのようだが……。
テラアブダクションの際に出現する構造物はパイドパイパーというらしい。放送開始前から出ていたキーワードがようやく出て来たか。
また、イグジステンズとはネルヴァルを殺すために造られた生体兵器であることが判明。その殆どはネルヴァルに取り込まれており、唯一の生き残りがほのかなんだそうな。
またもや箱を被って、テラアブダクションされそうになっていた秋葉はフォンが作ったQTローズのお陰で事無きを得る。
気を失った彼女は夢の中で、またしても神楽と出会う。ここで秋葉は神楽=アレイダだと気付き、その事実を神楽に話すが、信じてもらえない。
で、遂にこの夢に動きが。ほのかや若かりし頃の獅子堂元老院の面子が登場し、彼女達は戦いに向かう。未だに名前の判らない女性は歳をとっていないようだったが、守姫の搭乗するロボなのか?
ずっと秋葉と神楽が話していた場所は何と軌道喫茶えにぐまだった。これが聖地エニグマだったのか。
フォンの補足説明で、神楽が獅子堂家の先祖であると確定。彼女はネルヴァルとの戦いに出撃したっきり帰って来なかったそうな。
また、レオパルドが人類に叛旗を翻す危険を考慮し武装解除を行ったため、現在、自己実現のためのパーツ集めをしなければならなくなったとか。
一方、ボロボロになって帰ってきたブーミンはニーナに拾われ、餌付けされていました。これからも酷い目に遭いそうw
ところで、クールボイスの沢城さんに罵られたいです(ぇ
燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
FIGHT.31「魚肉!?フロシャイムソーセージの謎!」
FIGHT.32「フロシャイム 知られざる過去」
怪人ゲドンのエピソードがハートフル過ぎて困る。
前回、天井が歌っていた『サンレッドのテーマ』って原作にちゃんとあったのね。
「部活やってないだけでニート!?」
えええええええええ。
さて、まんがタイムきららで連載中の美少女ゆるゆる軽音楽部ライフ四コマが京アニ制作でアニメ化。
もう京アニ制作ってだけで視るのは止めにしようと思ってるんだけど、楽曲を活かせる作品なら『ハルヒ』の前例があるので視るしかないじゃないか!!
どう見てもサイドカットです。本当に有り難う御座居ました。何なの、嫌がらせなの!?
主題歌はOP、ED共にメインの女の子四人が歌っており、この辺は『ハルヒ』の『ライブアライブ』で培った技術なのかなぁと思う。
本編は部員が居なくなり廃部寸前の軽音楽部に新一年生の律と澪が入部し、紬、唯が加わって四人が揃うという流れ。
全員初心者なので、クオリティの高い楽曲を演奏してどうのこうのという展開は無いが、ほのぼのした空気感はウケるんじゃないかなぁ。
取り敢えず判ったのは唯の黒タイツと澪のさらさらそうな黒髪が(・∀・)イイ!ということですね。
クラウザー様は自重してくださいw
そういうわけで、#1でした。登場キャラは殆ど女の子ながら、美少女美少女した作画ではないし、キャラクターの動かし方がジブリっぽいが気がしないでもないので、女子にもある程度のウケは見込めるのではないかと思う。
また、前が『バスカッシュ!』、後ろが『PandoraHearts』ってのも結構大きいんじゃないかと。
燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A
「それでアイツが救えるのなら」
さあ始まっちゃいましたよ、電撃文庫原作のハイスクールパンクが!
製作チームは洛高生徒会。つまりスタッフが三つ巴なんですね、分かります。
Angelaの歌うOPはもうテンション上がるのなんの。原作6巻くらいまでのキャラは大体網羅していると見せかけて、加賀篝とひかり先輩が居ないワナ。ひかり先輩はそんなに重要キャラじゃないと思うけど、加賀篝が居ないってのはどういうことだ?
その反面、噛ませ犬だったGDの里見が出てたりとよく理解らんチョイス。
サビの戦闘は鳥肌立ちます。
サブタイトルのカウントは「EX000」。何でエクスハンドラー?
基本的には原作通りの筋なんだが、1回目に機巧魔神の登場を持ってくるためにか、一部のエピソードが前後している。
作画は大分和狸さんの絵に忠実。凄い。
操緒は本当に薄くてビックリした。また存在感が薄いとかいっていじられるな……。
そんな彼女は眠るときは裸Yシャツで智春の頭上をぷかぷか浮いているようだ。性欲を持て余す(ぇ
操緒可愛いよ操緒。
奏っちゃんが見つめていた機巧魔神は《鋼》か?《白銀》ではないよな?
1話目から、どうも1巡目の世界のシーンが挿入されている模様。ってことは明確に原作とは違う落とし所を用意しているってことなのかな。
EDでは、この縦ロール女、誰やねんって思ったら、どうも《翠晶》の副葬処女の姫笹さんらしい。
エンドカードでは専門用語をどう書くかの説明をやるみたいだ。今回は「射影体」。
そういうわけで、EX001でした。期待通りのクオリティでwktkが止まりません。
ところで分割2クールってマジなの?
燃:S- 萌:A+ 笑:B+ 総:S-
「何のための力かってことになっちゃうだろ」
今回から後半戦なのか、提供バックが変わりました。
この作品では時々思うことだが、タイトルコールのタイミングおかしくね?
剄脈加速薬に手を出していると噂の第十小隊との試合が迫る。その裏で暗躍する人々。
ミュンファ可愛いな。
本編はそんなに書くことが無いんだよなぁ。
EDが新しくなりました。『愛のツェルニ』。どういうタイトルだw
燃:B+ 萌:A 笑:B+ 総:A-
「真性の阿呆だ、こいつ」
大分前に二期の告知をして以降やるやる詐欺だった作品が遂に放送開始!と思ったら、エピソードを時系列順に並べ直した再放送です。本当に有り難う御座居ました。
まあ、再放送であること自体は放送開始前に判明していたからまだ良かったけど、これ放送まで秘密だったら、えらいことになってただろうな。
初めて放送されたのは丁度三年前か。久し振りに聞くキョンの長ったらしいモノローグが良いな。
また、この段階ではハルヒよりも長門よりも、圧倒的にみくるが可愛い。正統派美少女万歳。
EDのダンスくらいフルバージョンにしても罰は当たらないと思うんだが、そのままでした。
何故か無い次回予告。時系列順に収録されたDVDには長門がナレーションを務める次回予告が収録されていた筈だが……。
結局、判った変更点はこの次回予告の消滅と提供バックのにゃんこイラストの消滅くらいでした。
そして全二十八話だという噂が。京アニなら何かを仕込んでいる可能性はあると思うが、『ハルヒ』に関してはやるやる詐欺の印象が強いからなぁ……。
それはそうと、スニーカー文庫のCMで『放課後の魔術師』がプッシュされていてビックリした。何か売れてるらしいね。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
「ファイヤーソウルブレイカァァァァアアアアアッ!!」
OPカットで開始。静流さんはゴーオクサーを乗りこなせなかった。乳が揺れ過ぎてギャグに見えます。
記憶が戻ったものの、未だ本調子ではないミラだったが、新たなる擬態獣の出現に出撃を強いられる。
今回出現した擬態獣は他の擬態獣を取り込み融合することでパワーアップする、これまでに出現したことのないタイプだった。
この強敵にゴーダンナーTDは苦戦。ミラが気を失ってしまったこともあり、分離してしまう。
この危機に、杏奈は静流さんと忍っちの協力を得て、ゴーオクサーで駆け付ける。
ゴオとの罵り合いから合体、プラズマドライヴがレベル6以上になり、ゴーオクサーは暴走。
ここからOPが流れだし、新規作画込みでゴーダンナーTDに合体。一気にファイヤーソウルウブレイカーまでぶっ放すシーンがアツ過ぎた。『ゴーダンナー』ってこんなにアツい作品だったっけ?
放ったらかしにされたヒデ坊に合掌。
燃:S- 萌:A 笑:B+ 総:S-