「お前の連れを売らないか」
おお、びっくりするくらい書くことが無ぇ!
ヘレーナ、また出てこねぇかなぁ。
燃:C 萌:B+ 笑:B- 総:B+
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「貴女のスイートなエナジー、感じましたよ」
今回の潜入先は美のカリスマ、粧子の邸宅。男を侍らすのは理解るとして、そのチョイスがw
どんどん奇抜な方向に行くなぁ。
曜子は完全に都合の良い駒扱いですね。
そして次回いよいよ最終回。予告のクライマックスっぷりが凄かった。
燃:B- 萌:B+ 笑:B+ 総:B+
著:志瑞 祐 イラスト:絶叫
「はっ、チョコじゃないわ。そんなのウンコよウンコ、色と形が似てるもん!」
美少女キャラに平気でウ○コと言わす、そのセンスが好きだw
約二ヶ月二週間半の積み。表紙はシャレイリアと夏穂のセット。また口絵少ないし……。しかもよく見たら四ページ中、イラスト載ってるの二ページだけじゃん!だから、何故絶叫さんに頼んだのかと……。
って、今見返してみたら挿絵も少なッ!
ネタとしては結構やりたい放題で連作短編一発目は酷い『マリみて』レイプでしたw
メラゾーマ五発分とか変態祭りとか。
う~ん、やっぱり個人的には今一つかなぁ。
今回のラストはこのまま三巻打ち切りエンドでフェードアウトしていってもおかしくない感じだったが……。
燃:C 萌:B+ 笑:A- 総:B+
「カナンはただそこに居てくれれば良い」
カナンとマリアのイチャつき具合が尋常じゃない件。そのままキスシーンに突入しても驚かない。
ストーリー自体は嵐の前の静けさといった感じか。
本作では言語の違いを明確に表現してるみたいだけど、じゃあ、主要登場人物はみんな日本語で喋っているのか?
燃:C 萌:A- 笑:B 総:B+
作:小林 立
「そろそろまぜろよ」
このシーンで鳥肌立ちました。
衣の圧倒的な力の前に為す術の無かった咲達がいよいよ反撃の狼煙をあげる。
それはそれで盛り上がるんだが、今回は名台詞が多過ぎて困った。
・毎日のどちゃんのおっぱい吸ってるから夏にはすごいことになってるじょ
・リーチせずにはいられないな(キリッ
・割れ目がこすれて気持ちいいじょ
・脱いでもいいですか?
等々。特に一番目のやつについてkwsk
燃:A+ 萌:A 笑:A- 総:A
著:早矢塚 かつや イラスト:きくらげ
「寛二くん、いまの君の心の呟きに答えるとするならば、嗜好と人間性は極めて別問題だ。わたしの持論では変態という名の紳士は実在する」
約3ヶ月2週間の積み。MF文庫Jで『悠久展望台のカイ』と『死神ナッツと絶好デイズ』を出したきり行方が判らなくなっていた早矢塚さんが一迅社文庫に登場です。ほんと、一迅社はレーベルの垣根を意識しないな。
イラストは『フラグの王子様』で御馴染みのきくらげさんです。
作画:小梅 けいと 原作:支倉 凍砂 キャラクターデザイン:文倉 十
「ひとつ教えてやる。商人の金の恨みは谷より深く、取り立ては夜空に浮かぶ月よりしつこい。神だろうがなんだろうが弁償してもらうぞ!!
追いかけてやる!北の森まで、追いかけてやるからな!!」
原作一巻のエピソードがようやく終了。やっぱり丁寧にやると二冊半くらいはかかるのか。
クオリティの高さは相変わらずでホロの本性顕現のシーンは丸飲みとか失禁とか骨折とかやりたい放題でした。
原作二巻突入のエピソード一発目はノーラメインのエピソード。ロレンスとホロの出番は無しという、ずっとノーラのターン!状態。
内容的には鬱なんですがね。
巻末には電撃文庫MAGAZINE増刊号掲載の番外編も収録。こういうのをちゃんと拾ってくれるのは嬉しい。
燃:B+ 萌:A 笑:C 総:A
第二十五話「尼になった急場」
第二十六話「三十年後の正解」
第二十七話「ジェレミーとドラゴンの卵」
「そして全ての久米田康治ファンに おめでとう」
相変わらずネタの発想が凄いと言わざるを得ない。飛距離の話とか。
今回は使い回し無しだったっぽいな。
まとい可愛いよまとい。
EDのカットは元に戻ってました。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A-
漫画:ツガノ ガク 原作:谷川 流 キャラクター原案:いとう のいぢ
「――なあ世界。少しくらいなら待てるだろ?」
表紙は朝倉さんでした。遂にクオリティの低下が表紙にまで……(´・ω・`)
さて、そういうわけで『消失』編完結です。このエピソードが始まったときは、これはアニメでも『消失』をやる兆しなのではないかと思ったが、全然そんなことはなかったぜ!
それに、どうせならオリジナルエピソードをやってほしいぜ!
つーか、もう切ろうかな……。
燃:C 萌:B 笑:C+ 総:B
「今宵のコテツは血に飢えておるわ」
サブタイトルのセンスが好きで仕方がない。
巴はボールを打ちたいがために夜に中学生ピッチャーに絡み、その球を打つという行為を繰り返していた。それはいつしか噂になり、辻斬りならぬ辻打ちと呼ばれ、近頃出没しているという泥棒と合わせて話題になってしまう。
しかし、巴の目的はもう一つあり、それは小梅とイチャつくことだったのだ!
それを見て嫉妬したお嬢は魔球開発を口実に小梅を辻打ちならぬ辻投げに付き合わせるのであった。ガチ百合展開ktkr!
最終的に乃枝を除く八人が辻投げ及び辻打ちと化し、大騒ぎに。みんな、ノリ良過ぎw
結果的に噂の泥棒と遭遇し、捕まえることに。何、この超展開w
つーか巴と胡蝶の身体能力が高過ぎて吹いたw
魔球なんて話も出て来たし、一気に超人野球の様相です。
泥棒との騒動の中でお嬢は魔球に開眼する。そう言や、アニメでは誰もお嬢って呼ばないな。
結局、一晩たったら、お嬢はすっかり魔球の投げ方を忘れているのでした。
今回はホント面白かった。ストーリー展開のテンポも良かったし、作画も綺麗だったし、もうあと一つ何かがあれば、S-ランクまでいったかもしれない。
いやしかし記子可愛いよ記子。
燃:A 萌:A+ 笑:A 総:A+