「ここにいるのは全員死んだ者━━━━」
映画『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』の公開に合わせてauビデオパス独占配信で展開されるネットムービー。
まさかのauユーザー限定という鬼畜仕様。アプリをインストールすれば1話だけは誰でも見れるというような話も聞いたが……。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「ここにいるのは全員死んだ者━━━━」
映画『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』の公開に合わせてauビデオパス独占配信で展開されるネットムービー。
まさかのauユーザー限定という鬼畜仕様。アプリをインストールすれば1話だけは誰でも見れるというような話も聞いたが……。
「仮面ライダーってのと戦えるなんてラッキー!」
超スーパーヒーローイヤーと銘打った2017年。『スーパーヒーロー大戦』以降、右肩下がりの興行収入に風穴を開けようと思ったのか、久し振りに仮面ライダーとスーパー戦隊ががっつり絡む春映画です。
『仮面ライダー3号』のときは『スーパーヒーロー大戦』の名は冠していたものの、実質ライダー映画だったので『スーパーヒーロー大戦Z』以来か。
試写会会場が冷え込んだだの、クソ映画の確率20000%とか公開前からボロクソ言われていて、逆にちょっと楽しみになってくるワナ。
近年は公開時期が3月末ということで落ち着いたようだけど、これ以上早くなってくれるなよ……。『プリキュア』の春映画と被ってしまうからな……。
色々買ってきました。ラノベは、
・三千世界の英雄王3 女帝と剣帝
・14歳とイラストレーター 2巻
・ぼくたちのリメイク 十年前に戻ってクリエイターになろう!
の計3冊。
MF文庫Jでは『世界の終わりの世界録』が10巻をもって完結したらしい。あれ、激烈プッシュしてたのにアニメ化しないのか……。
なろう発のHJノベルス『異世界はスマートフォンとともに。』が2017年夏アニメ化決定。製作はプロダクションリード。
発表と共にどさどさ情報を出してきてるな。そんなに人気だったのかしら。
ヒーロー文庫『ナイツ&マジック』のアニメは2017年夏、エイトビット製作にて放送予定。おお、エイトビットか。これはもしかすると小ヒットくらいはするんじゃないか……?
コミカライズは、
・緋弾のアリア ⅩⅤ
・超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! 2巻
・この恋に未来はない 1巻
・ゲーマーズ! 1巻
の計4冊。
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著:田口 仙年堂 イラスト:東西
「ファミ通編集部に言っといてくれ!二〇〇万用意して待ってろって!賞金首捕まえて帰るからな!」
ファンタジア文庫2017年3月の新刊。約6日の積み。『はみ出し妖精旅団征戦記』が2巻で打ち切りになったらしい田口さんが10ヶ月振りに復活。
本作はカクヨムで連載していた作品を文庫化したもの。最初から文庫化する前提ではなかった模様。
ファンタジア文庫でラノベを出している作家である主人公はある日、ネタ探しのために異世界を取材することに。
この世界ではラノベ作家が取材のために異世界に赴くことは珍しくなくて……。
「プリキュアたちのちからをみせるモフ!ファイトモフ~!」
配信開始から1週間程経ったのでファーストインプレッション的に一発感想書きまふ。
2017年春配信予定と発表されていたので、4月中くらいかと思っていたら、3/16にひっそりとリリース。オープンβどこいった。
略称は『キュアぱず』。
どうやらソシャゲはサーバー負荷なんかの都合で配信が始まっても、すぐに告知されたりはしないっぽいな。事前登録していたんだけど、配信開始のお報せメールが来たのが翌日だったっけ。
いわゆるソシャゲらしいソシャゲは初めてだから緊張するぜ。『ポケモンGO』は普通のソシャゲとは色々と違うからな……。
昨年の『まほプリ』では3DSでゲームが発売されなかったり、ドラマCDが発売されたりと例年と商品展開を意識的に変えてきている感じは受けていたが、遂にソシャゲが来ちゃったかー。戦争や、戦争が始まるでぇ……。
このタイミングでのリリースは春映画がオールスターズでないことに対する反発を抑えるためでもあるんだろうか。
レジェンドを見たい人達はこっちへどうぞ、みたいな。まぁ、現時点では『ドリームスターズ』に出てなくて、こちらに出てるの初代だけなんだけど。
会社でリリースされていることを知ってしまったのが良くなかったよね。たまたま休み時間にTwitterをチラ見したのがマズかったわ。早くプレイしたくて、めっちゃそわそわしちゃったぜ。
著:あさの ハジメ イラスト:6U☆
「作品創りは作家と編集者の戦い。あいつらは出版社の猟犬(いぬ)よ。しつこく、我慢強く、粘り強く……あいつらは作家の原稿を取りに来る。それが本当(プロ)の編集者」
ファンタジア文庫2017年3月の新刊。約4日の積み。MF文庫J『まよチキ!』でお馴染みのあさのさんがファンタジア文庫に殴り込み。
2017年3月発売。
ちゃうねん。『プリアラ』詳細発表で、うほっ、キュアホイップのデザイン、超あざといやんけ!と興奮しているところに、プレバンでセットのみ受注販売開始とか、そら買うてまうやろがい。
本当に欲しかったのはホイップだけだったんですよ。
宛名の所にモロに商品名書いてあって草。おのれプレバン!
キューティーフィギュアは以前にキュアフォーチュンあんみつこまちだけ買ったけどレビューしてないんだよな。
正しくは購入報告じゃないが。献本を頂きました。有り難うございます。ボーダーは、
・君に恋をするなんて、ありえないはずだった
・女流棋士は三度殺される
の計2冊。
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著:秋之 桜子 表紙イラスト:宮本 浩史
本分イラスト:我妻 康美(あがつま・やすみ、スタジオ・メルファン)
「頭ん中、プリンセスプリキュアだらけで、どんなプリンセスプリキュアに会えるんだろうって、求めまくりでしたぁああ!」
求めまくり(意味深)
講談社KK文庫2017年3月の新刊。約2日の積み。
『Go!プリンセスプリキュア』の秋映画『映画 Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!豪華3本立て!!!』の中編『レフィのワンダーナイト!』の続編が講談社KK文庫より登場。
講談社KK文庫とは児童向けの新書サイズの小説で、要は青い鳥文庫だの集英社みらい文庫だの、あの辺の系統のレーベルである。
著者は上記映画の長編『パンプキン王国のたからもの』の脚本を執筆した秋之さん。『レフィ』の脚本って誰が書いてたんだろう。調べても出て来ないんだよな……。
表紙イラストは『レフィ』の宮本監督の手によるもの。流石に本文挿絵まで求めるのは贅沢かしらんw
刊行決定が発表されたときはファン一同驚いたものだが、それに混ざってテレビシリーズ監督のタナカリオンまで一緒に驚いていたの笑う。
いくら権利関係は東映が持っているとはいえ、監督なのにここまで知らされないものなのか……(戦慄)
(勇気を強く信じることを忘れないで━━)
(勇気こそが侵食を撥ね退ける唯一の力━━)